左股関節の骨切り RAO術を受けて今日で７年が経ちました。
あの頃は、元々 長時間歩くと痛みがあった左股関節が動かすのも無理になり、歩けない、自転車をこげない状態になりました。
それまでは、だいたい60代になったら人工という考えしかなくて（整形外科でもそれしか言われなかった）
ちゃんと股関節外来で診てもらった事がありませんでした。
なので PCで情報を得ることしかできませんでした。歩き回って ひたすら病院探しをするのは無理だし時間の無駄！っていう感じでした。
股関節でヒットしたのが のぞみ会・・・。
自宅から電車でも車でも私一人で通える病院がないなかなぁ～って探して
辿りついたのが最初の病院というか股関節専門の医師でした。
今 思うと もう少し病院を医師を選べる時間があったなら、二度目の右股関節の手術でお世話になった病院の方が近くて実家と自宅の真ん中あたりだったのに・・・なんて思います。
左と右で病院、医師が違うので 傷跡も違うし
色々な面で気苦労しなくてよかったかな？
まぁ過ぎてしまったことなので仕方ないですね
最近は・・・。
義父の介護が やはり思ってたよりも大変です。二世帯なのでベッドで寝ることが多い義父に
呼ばれて、階段の昇り降りが多いと 股関節は悲鳴をあげます
特に ７年経った左股関節がヤバいっ
でも現状維持しかないので・・・うーん・・・頑張るしかない・・・ﾃﾞｽ
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