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Amebaでブログを始めよう!
 
今日は…私が皆さんに隠していた趣味

についてお話ししたいと思います
 
 
 
 
 
デデデデーン
 
まずは趣味の発表から
 
私の趣味とは…
 
 
 
読書です
 
 
なんかそんなに盛大じゃなくてすみません
 
 
お付き合い頂ける方はここからも

お願いします。

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有川浩さんの本にハマっております!
 
ので読み終わり次第随時感想を投稿いたします。
 
図書館戦争シリーズ、レインツリーの国、ストーリーセラーを読み終えました。
 
図書館戦争シリーズやレインツリーの国の感想は投稿していらっしゃる方も多いので
 
ストーリーセラーの感想からと
 
させていただきます。
 
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ストーリーセラーの感想を検索してこのブログまで行き着いてくださった皆様、前置きが長引いてしまい大変申し訳ありません。ここからですのでお楽しみ頂けると幸いです。
 
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ストーリーセラー

 

たくさんの方の感想を読ませていただき、(特にSideAに)賛否両論あるとわかりました。
 
私は反対派でした。(反対派というのも変ですが…)
 
ですが皆さんの感想を読ませていただき、賛成派に変わりました。
 
賛否両論ありますが、両論とも
 
 
 
・言い回しがややこしい
・いつもみたいにスラスラ読めない
・すっきりしない
・現実と小説がごちゃまぜ
 
 
という視点からの感想だと思います。
 
ここから感想に入ります。
 
賛成派の方は共感頂けると思います。
反対派の方はこういう意見もあるとご理解頂けると幸いです。
 
 
私も
 
これらのこと
 
不快感を覚え、反対でした。
 
しかし賛成派の方々の感想を
 
読んでいると
 
「ごちゃまぜだからこそいい」
 
という意見が目立ち驚きました。
 
なるほどそうなのかもしれない。と思い、
 
考え直してみました。
 
 
私は有川さんがストーリーセラーの
 
SideAを逃げ場のないクライマックス
 
で終わらせたのには絶対に意味があると
 
思います。
 
有川さんのファンならわかると思います。
 
この人は意味のないことは書かない。
 
意味のない言葉を選ばない。と。
 
反対派の方々には結末が辛すぎる
 
という方も大勢いらっしゃいます。
 
そこでそんなに方々に
 
意見をかえて欲しいというわけでは
 
ありませんが、こういう考え方も
 
あるということを伝えておきたいです。
 
 
私は有川さんがただ単に
 
「辛すぎる結末」で
 
話を終わらせたかったわけではないと
 
思っています。
 
きっと有川さんは
 
「ハッピーエンドではなく辛すぎる。しかし決して何も得られなかったわけではない。ステキなバッドエンド」

を描きたかったのだと思います。
 
何をいってるんだこいつは?と
 
思われた方も少なくはないと思います。
 
みなさん。図書館戦争シリーズは
 
お読みになられたでしょうか?
 
図書館戦争シリーズを例に挙げると
 
図書隊の最終目標であった
 
「メディア良化法撲滅」は結局
 
成し遂げられずに終わりました。
 
物語にとって、
 
目標達成=ハッピーエンド
 
という理論はみなさんお分かり頂けると思います。
 
つまり図書館戦争シリーズは
 
ハッピーエンドではありませんでした。
 
堂上と郁、小牧と毬江、手塚と柴崎などなど恋愛面は全てハッピーエンドでした。
 
ですが物語の本質はそこではない。
 
ラブストーリーは
 
盛り上げ役であって「図書館戦争」
 
の本質ではありませんよね。
 
良化委員会の武器の使用を規制することはできましたが
 
良化法の撲滅はできませんでした。
 
先ほど述べた
 
「ハッピーエンドではなく辛すぎる。しかし決して何も得られなかったわけではない。ステキなバッドエンド」
 
を図書館戦争シリーズverに言い換えれば
 
「良化法が撲滅されず本を守ることができない。しかし良化委員会の武器の使用を規制することができ、人を傷つけずに済む」
 
ということです。
 
これはフィクションなんかでは
 
ありません。
 
本の最大の敵である取り締まりは
 
現時点でなくなっていません。
 
このことからも言えるように
 
有川さんの作品は
 
現実味を帯びています。
 
現実を有川さんの言葉で文章の構成力で
 
描いていると思います。
 
 
 
有川さんがこの作品の中で
 
小説、現実、有川さんの体験
 
をごちゃまぜにしたのは
 
現実も小説も辛いけど
 
何か得られるということを
 
伝えたかったのだと思います。
 
 
 
 
end....