(ちゃんと続きました
)
(長いのでお暇な方だけどうぞ
)
(とその前に、)
偉そうなことを言っておりますが、どうぞご理解の程よろしくお願い申し上げます。
10月5日(木)
ここんところ咳がずーーっと続いてて、どうにかかかりつけ医でもらった風邪薬と、気管を拡げるメプチン吸入でだましだましやってきてたんだけど……
この日の朝、咳が止まらず呼吸音が弱くなりました
6時に注入したミルクも、2時間経ってるのに咳いた拍子にマーゲンと一緒に吐いちゃった
いつもは吸入したら20分もあれば治まる咳が止まらず気付けばかれこれ二時間……
咳の合間に普段聞こえない声まで漏れ出す……ということは、どこかで閉塞が起きてしまっているのでは、と
痰が絡む様な咳じゃなく、もちろん痰も大して引けず、“キョンキョン”って音とともに胸が軽く陥没呼吸気味になってる……
相変わらず熱は無いどころか、36.0℃とか普段より1℃近く低い体温……
かかりつけ医に相談しようにも直接院に出向かなければ受付も出来ず、こんな状態のぶんさんを連れて出るわけにもいかず、とりあえず急遽訪看さんに連絡。
訪問日じゃなかったけどすぐ駆けつけてくれて、『お母さんこれは岡大受診しとこう。』
と岡大に連絡してくれて、先生に細かく状況を伝えてくれた上で、私一人で病院まで連れていくのは危険(ぶんさんの容態が悪化する可能性)と判断してくれて救急車も呼んでくれました。
まぁ、ここまで大きな判断に至った理由の一つとして、サチュレーションモニターを持っていなかったことが結構デカいかなと。
岡大から退院する時、モニターを持って帰る帰らないで結構先生と悩んだんだけど、①モニターだけ家に置くと保険が使えず実費になること、②酸素を持って帰ればモニターも付いてくるけど酸素が必要な状態じゃなかったこと、って辺りの理由で持って帰りませんでした。
……モニター、気切っ子には必須アイテムだったのかな
今思えばいろんな科にかかる度に『普段酸素はどのくらいの数値ですか?』とか聞かれること多かったよなー
まぁそんなこんなで救急隊の方を待つ間(5分弱)にようやくぶんさんの咳も落ち着いて、とりあえず隊員の方に朝(8時頃)から今(11時頃)の状態の推移を説明して、気管切開してることと酸素の値がわからないこと、岡大の先生から受診するよう指示が出てることを伝えて救急車に乗ることに
救急車内で測った時に93くらいだったかな?
搬送中は嘘みたいに咳も出ず、おかんの膝の上でケロッとキョロキョロ辺りを眺めてました
(……言い訳みたいですが、決して救急車をタクシー代わりに呼んだんじゃ無いってことをご理解頂ければ助かります
)
岡大着いて救急車のドア開けたら小児科の主治医が待ち構えてくれてて、顔見た瞬間泣きそうになった
ぶんさんの落ち着いてる顔みて『お母さん!ぶんさんだいぶ落ち着いたみたいですね!良かったね〜!』って笑顔で言ってくれて
本当にほっとした〜
救急車まで使って『なんだ、大したことなさそうですね』とか言われなくて良かった〜
←
(決して!決してこんなこと言うような先生ではないけど、あまりのぶんさんの落ち着き様にちょっとだけおかんはこんな大事になった事にびびってました
)
救急の処置室入ったら救急の先生とNICUでお世話になった先生まで待機してくれてた
まさかのDr.3人
熱もないけど、一応RSウイルスとか流行ってることもあり一通り採血と検査。
たくさんの先生看護師さんに囲まれてぶんさんギャン泣き

検査結果が出るまで久しぶりにコードやら電極まみれになったぶんさんとベッドで待機。
朝からのバタバタで疲れたのか、おかんの腕の中ではすやすや寝るぶんさん
(ベッドに降ろすと『またなにかされる!
』スイッチが働いて全力でギャン泣き
)
途中で10時のご飯がスキップしてることを知った主治医があちこち電話してミルクとイリゲーターを持ってきてくれた
ぶんさん起こして予備のマーゲンを看護師さんと一緒に入れてミルク注入〜
検査の結果は、とりあえず何の以上も無し!
というか、本当に風邪引いてるのかってくらい炎症の値も出ずで、どうやらぶんさんアレルギーとか咳喘息とかそっち系の咳なんじゃないかってことに
どおりででメプチンで咳おさまるし、風邪薬で治らないわけだ
いつもの薬にプラスして、いつも予防内服してる抗生剤の量を少し増やしてもらったのと、アレルギーの発作症状を抑える薬と、ホクナリンテープを処方してもらいました
で、やっぱり今後もこういう症状が出る可能性があるってことで、酸素とモニターを持って帰ることになりました。
早々に業者さんに連絡してくれて、ソッコー病室に業者さん来た
更には今日の夕方には設置に来てくれることに
早業すぎてびっくり
ミルクの注入終わって吐き戻しが無いことを確認してからタクシーで帰りました
本当に夕方業者さん来て、サチュレーションモニターと酸素濃縮器と酸素ボンベ3本の使い方を丁寧に教えていただきました!
これで次咳の発作来ても少し冷静に対応出来るかな
客観的に正確にぶんさんの状態を知る術を得られて、これだけでとても心強い
あとはアレルギー症状が出やすいという今の季節を乗り切るだけ
その後のぶんさんは、派手な咳もそこまで出ないまま、調子悪そうだったらおかんに酸素測られたりソリタ入れられたりしながらなんとかやってます
明日(今日?12日)は、半年前から予約が入ってた小児循環器科の受診日!
あと、上肢の整形外科の初受診!
と、朝一で嚥下のスペシャルニーズを受診
朝から夕方まで岡大だな
明日は一応ばぁば(旦那母)が付いてきてくれるけど、ぶんさん、1日頑張りますかな
長々と失礼しました
おかんの備忘録も兼ねてますので、大目に見て流し読んで下さい