そもそも話しかけにくい人や、無口でしゃべらない気を遣わせる気質な人は企業や組織にとって多少たりとも生産性を落としてることを知りましょう。
そんな人が令和の時代にいたら、普通の企業では競争に勝つことはできません。残念ながら。若者も育ちません。
技術系企業で就職すると絶対にいると思います、頑固で無口で仕事を後人に譲らない人。そして、管理ができない人。
人々はそれらの一部の仕事をある意味独占して自分しかできないようにしている人を職人や職人気質といってその地位を面倒だからそのままにしています。
もちろん、誤解しないように、その人が企業の利益のために全然だめというわけではない。事実その"職人さん"が行っている仕事は企業の中で、その人の給料以上のことをしているという事実はある。ただ、企業からしたら、継続して利益を企業が続く限り安定して人が変わってもできなければならない。そのため、そういった"職人さん"が周りの人に仕事を渡さない、させない、伝承しないで企業の成長や利益を阻害しているという側面もある。
とまあ、きれいごとはさておき、私の本音名ですが。そういう"職人さん"は自分がコミュ障であることを認めて、それ以外の仕事をしたり後輩に仕事を渡したりしたらどうなの?生産性がないよ。いじわる。と、言いたい。小さい男が自分の与えられた永続的に企業にしがみつけれてなおかつ居心地がいい立場になれる武器をそのまま使っているとしか思えない。
もちろん本当に能力があり、どう頑張ってもその人しかできないスキルだったら話は別だが、実際はそうではない。一部のノウハウを知ってるからそういったいじわるができる。というわけで、職人は保護されています。それも言葉で・・・