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こんにゃんぴあ
星逢 紬です。
11/30に
呼吸難で入院で入院していた父親が
12/26に退院しました。
途中、
洗濯物を取りに病院へ
何度か行くと
急に咳が出る時が有りました。
そんな時の対処方法です。
悪性の咳が出ているときは
お茶を飲むと咳が変わります。
苦いときはリンゴジュースを
混ぜると爽やかになります。
粉末タイプは、
リンゴジュースでも
苦味は残ります。
但し、栄養がありますので
ビタミンAでは、
視力回復できます。
ビタミンA食材としては
海苔、レバー、紫蘇、人参などが
有効ですが、
摂り過ぎると
肺炎になるそうです。
サプリメントに気を付けて下さい。
ピンボケの方は
ルテインサプリを
飲みましょう。
お茶だけでは
咳は完全には
治りません。
何故でしょう?
答えは
酸性で6だから
長い咳が出て
お困りの方は
蒟蒻(こんにゃく)を
大量に食べて下さい。
私は
おでんに大量のこんにゃくを入れて
細かく砕いて食べると
咳が急に治まりました。
余り噛まないと
効果は無いようです。
手綱こんにゃくの煮しめを
正月用に
練習して作り
食べて見ると
味付けしてある為か
咳への効果は
今一つでした。
こんにゃくは、
アルカリ性食品で
11~12有り
1~6が酸性
7が中性
8~12がアルカリ性食品です。
こんにゃくを
醤油か酢味噌で
昔から食べていました。
私の場合、
野菜だけを一杯食べていたら
咳が治まって来ました。
もう一つの
発熱対策ですが、
「つかれず粉」という
ツルハドラッグで購入した
クエン酸を飲むと
体温が1度下がります。
更に
ふくらはぎなどが
プニプニになりました。
手作りドレッシングでも
体を触ると
プニプニになります。
一杯飲みすぎて
一時的に腎臓が
痛くなりました。
このまま飲みすぎると
白血病になるみたいです。
今は、外出時とかに
限定しています。
アルカリ性食品で有名な
梅干しやレモンなど
酸っぱい物が
効果的です。
アルカリ性食品は、
昔からウイルスが消滅する事で
知られていますが
ヨーロッパでも
、 コロナ対策の一つと
されています。
アルカリ性食品は
野菜や果物に多く、
がん対策に
肉がNGなのは
肉が酸性食品だからで、
牛肉は4、
豚肉は3
です。
少々の咳ならポテトチップスで治していました。
これは、肺がんに効果のある食材だからで、
油で吸収力UPしています。
他の肺がん対策としては、
キャベツ、ほうれん草、あしたば、
トマト、かぼちゃ、じゃがいも、しょうが、
ウコン、きのこ、みかん、オレンジ、
パパイヤ、緑茶などです。
コロナ禍の初期は、
緑茶やポテトチップスで
咳が治りましたが
今は、野菜等の総合力で
治す時代です。
ここからは
オマケですが
ヴィシソワーズうどんを
手作りすると
旭川塩ラーメンみたいに
後味が7時間以上
続きました。
ヴィシソワーズは
「志麻さんの魔法のソースレシピ」
に載っていますが、
後味を持続するコツは
長ネギを弱火でしんなりしている
時間を長くすることです。
(白ネギの方が良かったです。)
もう一つ
牛乳はタンパク質が
75度で変質するので
注意して下さい。
パソコンを
セカンドストリートで購入したら
インターネットに繋がらなかったので
来年何とかする予定です。
「ここにはないもの/乃木坂46」の
Titleの曲は「ワルツ/作詞北秋幸子」ではないか
ということで
一応秋元康さんへ
手紙を送っています。
「月と星が踊るMidnight/日向坂46」から
坂道シリーズの曲として
必要とされそうです。
ワルツは3/4拍子ですが、
4/4拍子で作曲しています。
この本を購入!!
こんな本も有るんですね。
岩手のPower song
「力は無限大/あんべ光俊」
「ひるがお/秋風センチメンタル」
大谷翔平といえばこの曲
それでは、
皆さん良いお年を
お迎え下さい。