化粧品開発に必要なすべてがここに揃う
化粧品開発展・化粧品展
化粧品関連企業が700社も出展します。
当協会も出展していますので、検定について直接質問したい方は是非、お越しください！
私も、専門セミナーで
在庫過多の商品を完売させたプランナーが教える
「売れる商品をつくるたった１つの法則」
という内容で講演させていただくことになりました。
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だいぶん、偉そうなタイトルで恥ずかしいですが、、、、
内容としては、私が化粧品会社で開発を6年半やってきた後、
ベンチャー企業で2年半、化粧品開発コンサルタントとして5年間
プランナーとしての仕事もやってきました。
ベンチャー企業では、人員が豊富にいるわけではないので、
マーケティング、商品開発、企画開発、容器設計、実証試験、広告表現作成、販売促進、PRなど
部署統合などがあり、全て自分でやるっていました。
さらに、化粧品開発コンサルティングのお仕事では、
急成長し続けている企業でのコンセプト設計やら
コンサルティング会社さん初の化粧品開発
広告代理店さんの初の化粧品開発
アパレル会社さん初の化粧品開発
などなど
様々な開発現場を見てきました。
また、各雑誌やウェブ媒体でもベストコスメ審査員をやらせていただいております。
発表会に行かないとわからない、各化粧品会社の真の狙いや最新コスメの傾向と対策などからも
これからの売れるコスメの展望を私なりにお話しようと思っています。
(雑誌)
MAQUIA、美的、VOCE、ar、anan、CanCam、GISELe、mina、steady、with、InRed、美人百花、LEE、TiaraGirlなど
(Web)
Amazon
その中での経験、結果を元に売れる商品の法則をお伝えしていきたいと思っています。
[講演内容]
それは、出口戦略。
通販であれば、どんな訴求写真、デモができるか？
店頭販売であれば、デザインでどう目立つか？
売る現場から考えることが重要。
実例を交えながら売れる商品の秘訣を公開する。
(一社)日本化粧品検定協会 代表理事。
大手化粧品メーカーでの研究開発の経験を活かし、科学的視点から美容、コスメを評価できるスペシャリスト コスメコンシェルジュとして活動中。
その鋭い評価が好評で、最年少ベストコスメ審査員に選ばれる。
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