運動系療育の見学は
今週土曜日の午前に行くことに。
通常の療育がどうとかは
よくわからんのやけど、
今回見学行くところは２時間らしい。
午後は全ての曜日が
いっぱいだそうで、
キャンセルが出た日に出席する
フリーならいけるとのこと。
次男の保育園落ちたから育休延長するし
まぁいいっちゃいいんやけど…
午後は満了10人
午前なら多くて3人くらい。
時にはマンツーマンになることも。
始めは
「保育園終わった夕方がいいかな」
「同年代の子達と楽しく過ごすのがいいかな」
なんて考えてたけど
未だに朝夕の保育園の先生のご挨拶が
恥ずかしくなって
逃げ出すこともある長男には
たくさんの子ども達とするより、
優しい先生と個別指導してもらう方が
いいのかもしれないなぁ～と考えたので
午前の利用を考えたいと申し出た。
以前見学に行ったプールの療育は
本当にただの見学で、
プールサイドでもなく
上から見下ろす部屋から見るだけだった(笑)
途中、
事務所 兼 体操スペースまで
徒歩で戻った。
軽く体操をしてからプールへ行くらしい。
プールの療育は1時間15分くらい。
プール中は保護者は
その見下ろす部屋で
スマホいじりながら待機
通園含め(自転車25分)
プールまでの移動含めると
結構保護者は拘束されるし、
見てもらう時間も少ない。
だが長男は
「また行きたい♪」と嬉しそうだった。
理解してくれる優しい大人がいる世界は
長男の自己肯定感をきっと押し上げてくれる。
私も勉強して、旦那に教えて
もっともっと理解したいと思っています。