＊子育て関係ありません。
闇です。グロいです。
黒い物を吐き出してます。
見たくない方は見ないでください。
京都アニメーションの放火事件
現時点で33人の方が亡くなられた……
かろうじて
心臓が動いている方だって
『意識不明の重体』なんて
意識はないけれど
どれほど身体は苦しいのだろう…
『涼宮ハルヒの憂鬱』も大好きだけど、
最近で言うと
『ヴァイオレット·エヴァーガーデン』も
毎話見れば見るほど心が動かされていた。
『小林さんちのメイドラゴン』だって、
続編の早く見たいアニメランキング
３本の指に入るくらい大好きだった。
頭から京アニの事件が離れない
心がすごく傷ついて涙が出た
もしも
愛する人のの送り出した先の
職場で起きた事件だったら
もしも
自分の身に起きてしまったら
犯人にはどんな刑罰を与えてくれよう
ただ死刑を待つ間
食事を用意するのも勿体無いから
食事なんて与えなくていい
自分の愛する人を
殺されてしまったら
無表情で
尖った鉛筆でブスブス刺す
『進撃の巨人』の拷問シーンみたいに
指を一つずつ切ってもいい
『転生したらスライムだった件』
のようなファンタジーの世界なら
自分の排泄物を口に入れれるように
身体を逆転させるように弄ってもいい
でもそうすると、
苦痛に叫ぶ犯人を
フラッシュバックのように
思い出すようになるかもしれない。
愛する人を思い出す度に
セットになって、
愛する人の笑顔よりも
犯人の苦痛の表情や叫び声しか
思い出せなくなるかもしれない
執行人だって人間だから
被害者家族の代わりに
そんな拷問したくないだろう
税金がもったいないから
食べ物を与えず
舌を切れないように猿ぐつわをして
防音された空間で
手足を縛って
糞尿のバケツだけ下に置いといて
餓死するのを待てばいい
あとの
掃除する人達の負担には
なってしまうけれど…。
昔のサカキバラカイトの事件の時、
熱を出して小学校休んでて
寝ようかな～と思っていたら
ニュースを見た母が上記の事件の話を
生々しくも軽く話してきた。
(母はホラー大好き人間)
「ふーん…そうなんや…」とだけ
返したけれど
リアルに想像してしまい
被害者の気持ちを考えると
ずっとずっと眠れなくなってしまった。
一回不安な気持ちになると
とことんどん底まで
要らぬ不安を感じて考え込む所が
私の悪いところ。
これもHSPの一種の特徴らしいと
最近知った。
自分の家族を持つようになってからは
被害者の気持ちに加えて
被害者の家族の気持ちまで
深く深く考えてしまって
心が苦しくて締め付けられる