7月下旬から始めた夜間断乳
未だに夜起きてます。
勝手に服を捲って
「パイ、、パイ、、」と
囁きながら。
私はうつ伏せ寝が
好きではないけれど
寝るときは
パイに触れないように
うつ伏せにしてる。
(うつ伏せ寝はしんどいから早く普通に寝て欲しい)
寝る前のおっぱいは
私が正座して
跨がって飲む姿勢にし、
「睡眠=おっぱい」
をリンクさせないようにしてる
(これは大分前からやってる…)
ゲップが出るタイミングで
おっぱいから離れるので
「おっぱいバイバイ?
おっぱいねんねするね?」
とおっぱい見せつけながら
何度か言って
「バイバイ」とするのを
毎晩確認し合う。
「明日の朝まで
おっぱいはねんねやからね~」
と言うとニヤけて「はーい」と
言ったり言わなかったり。
この流れをずっとしてるのに
2ヶ月経とうとするのに
未だに1~4回
泣いて起きます
そろそろ諦めてよぉぉぉ
夜中目が覚めて
勝手にパイに触ろうとしてきたら
うつ伏せになる。
「パイ、、パイ、、」
と言いながら
背中をまさぐり、
パイが見つからず大泣き
しばらく寝たふりするが
パイパイ泣きが激しいと
ハッキリと優しく
「パイは夜中はねんねしてるよ。
お約束したやんね?
息子もまだねんねの時間でしょう?」
と言って
泣きが収まるのを待つ。
これは
ハッキリ優しく
言うことが肝心で、
前まで
夜中だから
眠りを覚まさないように
優しく囁くお経のように
「パイはねんねよ~」
を繰り返すだけだったが
これだと
我を忘れて泣く息子には
届かなかったので
しっかり喋る大きさの音量で
声かけするようにした。
そうすると
我を忘れて泣くのを止めて
「た(茶)」と言ってくれるようになった。
泣きが激しい時に「茶?」と
私が言ってコップを近付けたら
おもいっきり
手で払い除けられて
ぶちまけたこともある。
最近は
「た!(茶)」と言うのを覚えたからか
寝たふりを貫き通す私に見かねて
パイを諦めて
「た!た!た!」
とお茶の置いてる場所を指差す。
夜中目が覚めると
「あー!あー!あー!」
と声を出して泣いてる時もある
朝になるにつれ
泣く回数が多くなり、
昨日は
2:30
3:30
4:30
5:30と泣いて
お茶か
声掛のみで
寝かせたが
5:30はパイの限界のような
泣き方だったので
「もうパイ飲むならおはようするよ!」
とそのまま寝かさず起こしたり。
5:30頃に起きたら
私も一緒に起きるようにしてる。
午前寝しないと
いけなくなるのが難点…
だが
私は朝方眠くて起きれないので
(夜中何度も相手して4、5回目の時は限界で)
5:30だったら
勝手にどうぞ状態で
服を捲ってそのまま寝てしまったり
自分も起きるつもりで
身体を起こして
正座授乳するも、
お互い眠すぎて
また布団でゴロンと
寝てしまったりする。。
6:30までの一時間は貴重です。
早く夜通し寝とくれ!