長男(現在10歳、来月11歳)は共感性羞恥持ち。
結局、5歳の1年間しかアニメは見られなかった。
6歳頃から一切のアニメを見なくなった。
バカにされる、否定される、嫌なことをされる、誰かが悲しむ…そんな展開をすぐ察知する
だからもう見なくなった。
前まで逃げながらも見ていたけど一切見れなくなり。。
10歳
ポケモンのアルセウスというゲームに出会った。
ディスレクシアの彼にもわかる、人の言葉を全て読み解かなくてもわかるRPGだった。
ポケモンのアルセウスの発売記念アニメ(4話)がアマプラで見れた。
長男は、恐る恐る見た。
それからポケモンのアルセウスのアニメだけは繰り返し見た。
何度も何度も見た。
そのあと、ポケモンのアニメなら…と、リコ&ロイのポケモンのアニメを見た。
リコとロイのカレーライスの回はニコニコ嬉しそうな顔を隠せず身体が動いてしまうくらい気持ちが昂ぶって楽しそうに見た。
カレーライスの回は繰り返し見た。
そしてリコ&ロイのポケモンは全話見た。
その次は、その前のサトシ&ゴウも見れるようになった。
アニポケ勢の私はとても嬉しい。
何より長男がアニメをまた楽しめるようになってくれたのが本当に嬉しい。
このブログは数年書けてなかったけど、
6歳から10歳まで
アニメも映画も拒否拒否拒否…だったから。
なぜアニメを見てほしいかって?
アニメは心の知と栄養になるから!
鍵っ子だった私の癒しはテレビ欄に載ってるアニメを端から端まで見ることだった。
ポケモン第一世代の私は、昭和の再放送アニメから色んなアニメを見てきた。
小5くらいまではアニメが私を支えてくれた。
21歳からとあるキッカケから、遠ざかっていたアニメをまた見るようになり、それは長男妊娠中も今でも私の癒しだ。
5年ほど前からは、端から端まで録画するのはやめ、配
信で見るようになった。
今は配信アニメも厳選して見るようにしてる。
アニメは世界と知を与えてくれる。
それから長男は、ポケモン意外のアニメはまだ怖いらしい。
私がおすすめするアローラ編(サン&ムーン)もまだ見れなかった。
時は流れ、5年生の学校の宿泊行事のバスの中でワンピース フィルムレッドを鑑賞したらしい。
長男は車内ではなるべく音を聞かないようカーテンに隠れていたと。
長男の隣の席の子は、とてもしっかりした女の子で、長男のことを“親友”と呼んでくれる子。
そんな長男の姿も「ふーん」で済ませてくれた。
帰宅してから、Adoの歌をことあるごとに口ずさむようになった。
そして、ワンピース フィルムレッドをアマプラで飛ばし飛ばし見るようになった。
キャラクターのウタの過去は怖くて見れなかった。
でも、、、何度も繰り返し見ることで、全部通して見れるようになった!
そして今
長男は入院中
長男承知の任意入院だけど、形態は医療保護入院。
医療型の障害児入所施設でもある。
主訴は癇癪時の暴力。
2カ月18日入院した。
明日退院だ。
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長男は病棟の、他の友だちが見るドラえもんに慣れず、耳を塞いで逃げた。
個室の部屋に隠れた。
ハリー・ポッターを見る子もいる。
ターミネーターを見る子もいる。
長男は基本的に怖くて逃げていたが、
段々慣れてくると耳に勝手に入ってくる音声を脳内で遮断する技を身につけた。
それはとても疲れることだと、面会で教えてくれた。
入院して2カ月経った頃
「友だちと呪術廻戦0を見た」
「今度友だちとチェンソーマン見る約束した」
と言った。
もちろん私は視聴済み。
だからいっぱい話をした。
この記事では
【共感性羞恥】のみにフォーカスした記事だが
入院して、
とても成長した長男だった。
