毎日があっという間に過ぎていく。何年後なんてすぐ来てしまうんだろうな。
今も一瞬いっしゅんが過去に変わっている。そんな自分の大切な時間をみなさんと過ごせたことがとても嬉しいです。
毎回舞台を観る前にちゃんと世界観に入れて集中して見れるか。自分の頭で理解できるかが不安になる。
トラさんが出演した作品はみんな好きですが今回の作品は自分と重なる部分もあり、とてもよかったです。
今回は千秋楽2公演観ました。
「夢」ってなんだろう?
そう考えた時に思いつくのが、学生の頃の作文的な「将来の夢」は?みたいな物を思い浮かべる。なりたい職業とかを連想する。でも、今回の作品で夢っていう言葉には、「どう自分が歩いて行き(生きたい)たいか?」ということにもつながってくると思った。誰かを応援する事も夢の1つで、夢という形は様々であるという事。その夢も1人では叶えられないという事。
歌手になりたい。
ハンバーグを作りたい。
それを応援する。
夢を持つのは自分だけど、それはみんなの夢でもあるということかなぁ!?それぞれが夢を想ったり、応援したり、支え合いながら歩んでいく。
兄・姉は弟・妹を想い。弟・妹は兄・姉を想う。みんなそれぞれ想いあい、支え合ってきたんだと思う。
私はいつも舞台を観ると必ず感じる匂いがある。臭いとかじゃなくて、舞台の時にする匂い。なんて表現したらいいかわからないけど、大切な匂い。匂いって何であんなに忘れられなくするんだろう?不思議。でも絶対に忘れられない匂い。その匂いがするだけで思い出される記憶。好きだからなのかな^ - ^美容室の匂いもきっと忘れられない匂いだと思う。
私が一番好きなシーン、みんなでパーティーを開催したいと話をするシーン。ハンバーグ。同じ味じゃなくてもいい。そんな言葉に驚いた。できるわけない。むり。無理でいい。そんなやり取り、自分に言っているような気持ちになりました。
春兄が月に「歌手になりたいの?」(←うる覚えの言葉であってるか不安)って話しかける所。春兄にみんなが歌って欲しいって言われて悩む所。トラさんそのものって思えるシーンだと思いました。それぞれみんなが誰かのために一生懸命なシーン。私好きです。
「ほめてもらいたくて」誰かに喜んでもらいたくて。笑顔のために絵を描いた。じょうずにお店ができたらほめてもらいたくて。
ハンバーグをみんなで食べている時が幸せ。
みんなでしあわせになりたい。
小さかった頃と大人になった今。考え方は変わっただろうけど、みんなお互いを想い合う気持ちは変わっていないと思う。
最後のパーティーを開催するシーンはボロ泣きでした。今までの事が思い出され頭の中で綺麗な歌声にうっとりでした。
春兄の歌う前の話が本当に何年後か見ているようでした。トラさんは今でも、悔いの無いように全力で毎日を駆け抜けているからこそ余計にジーンときたシーンでした。
靴音はソリチュードでも思いましたが、男同士のかっこよさ。素敵です。春兄と夏兄が小指で約束するシーン、熱いもの?を感じました。
どこにいても同じ空の下にみんなは居て小指で繋がっていると思う。こうしてみんなと出会えた事、繋がりを持てた事。本当に感謝しています。ここに来るといつも素敵な笑顔ばかりで仕事が、つらくてもみんなの笑顔がみたいから頑張れる。
笑顔のためだと思う、、、「夢」は「笑顔」のためにあるんだと私は思いました。
本当にお疲れ様でした。そしてみんなありがとう。
つづく!?
