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いつの日か息子と球を蹴るために!
ともっともらしい理由で仕事の合間に球蹴るおっさんエンジニアの奮闘記

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こんにちは。

最近忙しく(いいわけ)久々更新です。

ただ今、仁川空港にて搭乗待ちですがー



搭乗手続きに間に合わず、次の便で帰らなければならなくなりましたー(T . T)

まぁ、今日中に次の便があってまだ助かりましたが。

G20の影響か、やたら人が多い。
というか、審査がいつもより丁寧(って言い方はよいのだろうか?)で時間かかり過ぎ。

手荷物検査で靴まで脱がされたのは何年ぶり?

まだ、搭乗までかなりあるな囧rz

photo:01

引き続き『きらら☆フットサルリーグ2010 -ミックスステージ-』の予選リーグ第2戦をお届けします。




ゴレイロの積極的(フィールド陣が点を取れないふがいなさゆえの)攻撃参加により、パスミスから掠め取られそのまま失点という、大失態を犯してしまった我々チーム。


ここで2杯目を喫してしまうと、間違いなく上位トーナメントの出場は無理だ。

残り時間も少ない、というか試合時間自体が短いから失点すると逆転がかなりツライ。




と、状況的には非常に難しいなか、ここからも怒涛の攻撃を見せる我々チーム。





が、シュートが決まらない。


もはやここまでか?と覚悟を決めかけた試合終了間際、土壇場助っ人U君が、そして試合には我々のメンバーとしては初出場の彼女Kさんが奇跡のホットラインをつなぐ。


やや遠めからU君がゴール前のKさんへ鋭いパス。


Kさんは見事なトラップから振りぬき一閃!


キーパーは反応らしい反応できず、ボールはゴールへ突き刺さる!!!


ゴールの余韻に浸る間もなく試合終了のホイッスル。


ここでまさかの逆転劇。


女性ゴールは「2点」というルールのお陰で地獄から一気に天国へ。


上位リーグ進出へ向け、第3戦へ挑むこととなった。


-つづく-

こんばんは。

さて、前回の続き。






の前に。



どうやら、肉離れになってしまいましたー叫び

記憶にある限りでは人生初! ←威張ることでは無い。



痛くて球蹴れね~

走れね~

方向転換できね~


って運動してる場合じゃない。

しっかり安静、直して球蹴り再開じゃ。



ということで、今度こそつづきを。

なんですが、一週間も経つと徐々に記憶があやしく...


まぁ、少々話が大きくなるところはご勘弁を。




我々の第2戦目の相手はドラゴンキング。

上位トーナメントに残るためには落とせない一戦。


ドラゴンキングとは以前に一度対戦したことがあり、しかも快勝している。

これは取りこぼせないと前半から押せ押せムード。


シュート、シュート、シュートォォォォォ!!!





は、入らん...orz

全くシュートが入らん。

両チームスコアレスのまま緊張の後半へ。



後半に入っても押す、おす、オスーーーーーーー!


だが、入らん。


時間が迫る、キーパーのいらいらもピーク。

ハーフウェイまで飛び出して攻撃参加。




と、そうこうしているうちにボールをかすめ取られたよ。

そのままロングシュート~






無人のゴールへボールは吸い込まれて行きました(涙)



上位リーグへの進出は夢と消えてしまうのか?

→ to be continued!

引き続き『きらら☆フットサルリーグ2010 -ミックスステージ-』をお届けします。


ここからは各試合の結果も交えながら進みます。

というのも、この大会はA・B各リーグが1面のピッチを使って5チームの試合が進んで行く為、試合が終わるごとに暫定順位が決まって行きます。


つまり、試合に入る前に上位に入るための必要条件が決まる←まぁ、それがプレッシャーになるんだが。


ということで、以下我々チームの2試合目の間に行われた試合とその結果。


第2試合 ドラゴンキング vs じゃがたま → 1-1

第3試合 A-style vs FCポテ → 2-0


で、この時点での暫定順位は

1.A-style

2.FCポテ

3.ドラゴンキング、じゃがたま

5.我々チーム


1戦目で我々が負けてしまったFCポテに黒が1つ付いたためにかなり厳しい戦いになる予感...

で、まさに荒れに荒れたシーソーゲームの展開となったわけだが。

この時点で第2試合、というか残り3試合、すべて白星が絶対条件になりそうな雰囲気でした。


プレッシャーの上がってきたところで第2試合の模様をと思ったのだが、途中でやべっちFCを見てたら眠くなってきたのででまた次回に。

こんばんは。


前回から続いて、『きらら☆フットサルリーグ2010 -ミックスステージ-』の各試合を振り返ります。


今回の大会はA/Bの2リーグに各5チーム、合計10チームの参加。

各リーグの総当りゲームを行った後、1,2位及び3,4位でトーナメント戦、5位同士のフレンドリーマッチが行われるというきららフットサルリーグ初の試み。


これまでに比べ試合数が増え、我らがチームは交代要員が少ないのが不安要素。

なんせ、男性5名、女性2名で各1名ずつしか交代いないし...




閑話休題。

我々チームは周南市というゲームの開催されるきららドームまで微妙に遠い地域からエントリーするも、毎回オープニングマッチに当たるという運の強さ(弱さ?)

できれば、開始ギリに到着したいというぐうたらブリ。

だって、朝10時キックオフって辛イっしょ。


そして見事今回も大当たりで4連続(だったと思う)のオープニングマッチ。

しかも、相手は今回最も厄介な相手、FCポテ。

これを落としても残り3勝すれば2位通過までは間違いないと考えるも、余裕をもってリーグ戦を戦って行くにはやはり引き分け以上が欲しい!


今大会の波乱の幕開けでした。




<第1戦 vs FCポテ>

さすがに学習した我々チームは時間的余裕を持って会場入り。

予想通りのオープニングマッチをゲットしアップをするも久しぶりのピッチに調子がいまいち上がらない。


今回きららでのゲームがはじめてもメンバーもおり、不安を残しつつキックオフ。


前半はお互い攻め手を欠き(お互いアップ不足とも言う)で、無得点で終える。

だが、アウェイの我らにとっていつものピッチより縦が長く、ゴールが遠い。(FCポテは通常練習しているきららドームはホーム)

最後まで持つのか?と一抹の不安がよぎる。


後半は男性・女性、それぞれ1名交代してキックオフ。

しかし、後半スタートの男性メンバーY君はきららドーム初、チーム合流初の未知数Xな存在。

まぁ、交代いないと困るんで、前日に無理やり引っ張ってきたせいですが...


しかし、これが初にしてはなかなかのフィット感。

しかも均衡を破ったのはゴール前の混戦からゴレイロの股を抜く彼のシュート!!!

これでかなり楽になる~





と喜びもつかの間、自分のミスからあっという間に同点弾を献上。

試合後、同点弾を決められた彼に話を聞けば、ミスキックだったと判明。

シュートを打たれたとは言え、コースは切っていたつもりだったんだが、こんな理由があったとは。

しかしながら、ビューチフルゴールだろうが、ミスキックだろうが1点は1点。


その後、コーナーキックからポストで跳ね返ったボールが相手正面に転がり、ネットを突き刺す逆転弾を決められ試合終了。

なんとも感じの悪いスタートとなってしまった。



・・・<第2戦 vs ドラゴンキング>へ続く