途中からクリエイティブとか社会貢献路線になっていくので、期待してたのとは多少違った。

メインは「最初からトップスピードでやる」という点だ。

これは本書の中で一貫してる。

そのために余計なものを削って脳内のメモリを増やす。

削るものは目に入る外部情報でもいいかも。

つまり部屋や仕事場の整理だ。

あれもこれもと参考になるものを視界においても、結局それは既に頭のなかに入っていることだから目に入れる必要はないと思う。

目に入れば余計な情報としてトップスピードの邪魔になる。

 

引っ越しもしたことだし、片付けなければ。