*9w0d、前記事の続きです。
後日振り返って書いています。
不妊治療院を卒業し、母子手帳をもらい、
初めての産院で、
稽留流産との診断を受けました。
確かに、以前見られたような、
心臓らしき動きがない…
先生は、
見逃すはずはないんですが、
動いてないですね…と。
流産のこと。
もちろん認識はしていました。
でも不思議ですね、
自分がまさかこんなことに
なるとは思っていなかった。
隣の部屋でお話。
子宮内胎児死亡、と書かれた
それはとてつもないインパクトがあり、
気持ちのギャップに全然ついていけていませんでした。
先生にはもちろんよくあることなのでしょう、
半笑いというかそんな喋り方?の
おじいちゃん先生。
悲しみとぶつけようのないムカムカが
こみあげてきました。
説明を受け、ここの産院では、
手術一択でした。
自然流産はリスクである、という話。
私もあとから色々と調べてみて
分かったのですが、
手術だけが処置法ではないんですよね。
病院の都合をとっぱらって、
方法の全てを提示した上で、
患者さんが考えるべきことのはずなのに。
ゆえに、この産院、またはこの先生は
あまり信用できないな…と
個人的には感じてしまいました。
1週間後の手術の予定を入れ、
待合室でお会計を待つ。
その間にも、涙がおさえられず、
マスクの下が大変なことに。
全く周りは悪くないのに、
ここは産院、母子がそこらにいて。
早くお会計してくれないかな。
待ってるのも辛かった。
あまりそういった配慮は感じられませんでした。
ようやくお会計が終わり帰る際、受付の方が、
窓口から私の元に来てくれて、
涙ぐんだ表情で、
「すごくにこにこして、この産院にいらっしゃったので…。ショックとは思いますが、大丈夫ですよ。お身体大事にしてください。」
と言ってくれて、
もう涙が溢れて止まりませんでした。
今日この産院で、唯一、
心がほぐれた気がして、
また前向きに頑張ります、
と伝え産院をあとにしました。