電車の窓から電車の窓からふと見えた風景あまりに美しく目を奪われた。もう陽が沈んだ午後7時。空は黒いはずと思ったが、青い。日が落ちた後の夜でも空は青いんだなあ。。。青い空下には山並みが美しく浮かび上がり、その手前に電気を灯した家々の灯りが浮かび上がり、なんとも静かで平和な夏の夜の風景だった。毎日自然のふとした美しさに驚かされ感動し、生かされていることに気づかされる。この毎日美しい自然に感謝の言葉しかない。