先日から東京・お台場で「お台場学園祭」なる自動車業界のPRイベントが始まっているようです。
このイベントでは、ファッションショー試乗会などの若者向けの企画が盛り込まれいるそうです。
メディアでえらく喧伝している「若者はクルマに興味がない」を払拭し、エコカー補助金の終了で冷え込む国内市場を盛り上げる為のようです。
さて、どのようなイベントかは行ってないのでわかりませんが、
少なくともこのイベントを実施したからといって若い人のクルマの購入にはつながらないでしょう。
だって、クルマは高い。
まず、場所問わずクルマにかかる維持費があまりにも高すぎる。
2年に一度の車検(10年経過したクルマは毎年)、高騰する保険料、高いガソリン、高い税金、高い高速代、駐車場(東京なら地方の家賃と同じくらい!?)・・・。
どこにも税金がかかっており、それがめちゃくちゃ高い。
天下り・政治家が守る既得権益。
ガソリン値下げ隊はどこにいったのでしょうか?
このイベントを企画した自動車業界は、徹底としたコストカット(主に人件費)で内部留保を溜め込みほくそえんできました。
旨みを知ったのです。
そりゃ、止められませんよね。
人件費を削るという安易な発想しか浮かばなくなった経営者は無能といっているようなものです。
安易に補助金だけに頼るのではなく、売るための補助金からどうやったら買ってくれるのか、どこが問題なのかを考えるべきです。
追記:
それとトヨタ!
まず、あなたのところの期間工が自社のクルマを買えるようになってからこういう企画をしろ!