1回目は生花教室ってどんな感じか書いていこうと思います。
基本的にお稽古がある日は月ごとに決まっています。これは先生が好きに決めており、私の場合は月に2,3回で土曜でした。
お稽古があると、その日の時間に合わせてお稽古場に行きます。持ち物は花ハサミと花袋の2点。行きは荷物は少ないです。服装は自由ですが、あまりにも場違いの服装はせずに地味な感じにしてました。
到着したら、先生に挨拶し花を受け取ります。花はだいたい3,4種類ぐらい。花器は事前に準備され置かれてます。ただ花器に水がないこともしばしばなので、自分で水を入れます。ここから自分で生けていきます。
初心者は生け方を知らないので、先生が手本を見せるか、教えてもらいながら生けます。慣れてくると、今日の花を見ながら、先生と相談して好きな生け方を決めて生けていきます。初心者は基本的に型を覚えることが大切になりますね。型は様々あるのですが、それはまた別の記事に。。中級者はとりあえず自力で生けてみて、先生からの手直しを受けます。手直し後の姿をよく確認してから、花を外し、もう一度先生の手直し姿を再現し、先生の再確認してもらって終了。先生の手直しも絶妙で、確実に自分の生け方より綺麗だし、その花の個性を活かすので、毎回なるほどな〜と感心してました。
生け終わると花を外し、花を新聞等で包み、花袋にいれ、置き台を綺麗にしてお稽古は終わりです。
所用時間は生け方によってバラバラで最短30分〜最長2時間くらいでしょうか。1時間で終わることが多かったです。
お稽古にくる生徒さんは、年齢層はけっこうバラバラで50,60代が1番多くて、40,30,20代と徐々に減っていく感じでした。雰囲気も和気藹々でおばちゃん同士が中心となって軽く話しながら楽しく生けてる感じでしたね。生徒同士でもお互いの生花見ながら感想を言い合ったり、職業のこととか話し合ってました。
来られる方の職業も年齢もバラバラで、生花を共通に話せるのはなかなか面白いと思います。
あと、帰りは花袋を持っての帰宅になります。帰宅後は花をすぐに水につけておきます。意外と花は繊細なので、ケアを怠るとすぐ弱るのでご注意を。
以上が生花教室の流れです。通っていて感じたのはそこまでピリッとした厳格な雰囲気でもなく、みんなと軽く世間話をしながら、楽しく生けれる雰囲気でした。ただ生けるとき真剣さや先生からの的確なアドバイスがあるので、メリハリよく学べる感じです。
さて、次回は花はどうやって生けるかについて紹介していきます。お楽しみに!