一昨年初めて堕落論読んだんだけど、よく分からなくて悔しかった
今久々に読んでちょっと感激!!
安吾さんには戦争中の子供たちの笑顔が美しくて、偉大な破壊の中に愛情を見てた
運命に順従な人間は愛おしいと
3.11の大震災も運命だったとして、確かにあの時日本中、愛にあふれていたように思う
戦争と震災は明らかに異質なものだけど、電気もつけられない本当の闇の中で恐怖だけを抱えて、お互いに身をよせあっていた嘘のような理想郷は、あの時もあったんじゃないかな
でもちょっとずるい綺麗すぎる(好きだけど)
傷ついた人を救いたいとかそういうんじゃないけど、私は誰かが苦しかったりしたらその悲しみに寄り添ってあげたいって思っちゃう 笑ってくれたら私も笑う
最後解説の人が、安吾は山に籠って孤独を感じているのではなく、人間が大好きで、人の中にいながら孤独を感じているのだって書いてあって、人間に対するアプローチは違うけど、そこはすごく共感できた
人間的にどうかは、会ったこともないし会えることもないから何も言えないけど、この言葉の繋ぎ方とか堕ちること以外に人間を救う方法はないっていう根本的な考え方は好き(@ ̄ρ ̄@)
安吾さんの本読みまくろ!
何ヶ月ぶりに有意義な午前中になりそうだ!はっはっは
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