A:「何で、そんなに痩せてるの? 貧乏だから?」
B:「失礼だな! 多分、体質なんじゃないかな?」
A:「貧乏が・・・?」
B:「やかましいわ!」





男「俺と付き合ってくれないか?」
女「ごめんなさい、、、、あたし、好きな人がいるの」
男「好きな人、、、、ひょっとして、それ、俺じゃないって事?」
女「うん、ひょっとしなくても、ね・・・」
男「誰なんだ、その、君の事が好きな俺が憎むべき相手は?」
女「実は、、、、あなたのお父様なの」
男「え・・・?」
女「ごめんなさい、、、、驚いたでしょ?」
男「ひょっとして、俺のお袋の旦那って事?」
女「そうよ!? 何で、そんな、ややこしい認識の仕方をする訳?」
男「要するに、不倫って事か?」
女「あたしが一方的に想ってるだけ、、、、あなた達の家庭を壊すつもりは無いわ」
男「俺の親父の家の次男の家庭を壊すつもりは無い、なんて言ったって、それを聞かされた俺は、俺の親父の家の次男として、一体、如何したらいいんだよ?」
女「ごめんなさい、そんなに混乱させちゃったのなら、本当にごめんなさい。でも、あなたの真剣な気持に、誠実に答えるのには、自分の気持の正直なところを、偽らずに話さざるをえなかったの」
男「俺の親父の家の次男の、俺のお袋の旦那の事が好きな君の事が好きな気持が真剣なのを分かってくれてる、みたいな事を言ってるけど、結局は、俺の親父の家の次男を俺のお袋の旦那と重ね合わせてしまい、俺のお袋の旦那の事が好きな君の気持を抑え切れず、唯、俺のお袋の旦那の次男の俺にぶちまけただけなんしゃないのか? だとすれば、俺の親父の家の次男の俺への面当てにしかならない・・・!」
女「ご・め・ん・な・さ・い! ややこしくさせちゃって、マ・ジ・で・ごめんなさい!
男「・・・イラつくなよ」
女「あんたみたいなの、絶対、好きになんないっ!!!」





男:「気持いい?」
女:「・・・うん」
男:「感じてるんだ?」
女:「・・・ヤダ!」
男:「ヤダ? じゃあ、止めようか?」
女:「そういう意味じゃない・・・」
男:「どういう意味?」
女:「恥ずかしいから・・・」
男:「恥ずかしい? こんなに濡れちゃってるのに?」
女:「だって・・・」
男:「やらしいよな、お前・・・」
女:「違うもん・・・!」
男:「あぁ、女の、この部分って、何が触れたって、こうなるんだもんな? 仕方ないよな?」
女:「・・・いじわる!」
男:「言ってみろよ、『誰の指でも感じるんだ』って・・・」
女:「嫌っ!」
男:「嫌なら、止めるけど・・・?」

男が手を離そうとすると、それを、女は摑まえ、留めさせる。

女:「そうだよ、誰の指でも感じる・・・!」
男:「やらしいよな、お前・・・」
女:「だけど、誰の指でも受け容れる訳じゃない・・・!





(ピロートークに有っても)求めているものって、結局は・・・?