ここからゎ入院直前までのことを日別で書いていくとするか。
6月9日
朝から体調が悪くなかなか立ち上がれなかった。
仕事を休もうと思ったがヤスも出勤するから、休みたくなかった。気合いで出勤。
昼間はえむにプレゼントするため、ミサンガを作る紐を買った。間に合うかな。
仕事が終わり、帰りの途中発作が起こる。
ヤスが『発作なんて投げ捨てて俺とパーティーしよう』
ってLINEで送りつけてきた。
なぜか安心した。
朝方4時までミサンガをひたすら編む。
何度も最初からやり直した
6月10日
ちょうど6月10日を過ぎた深夜だった。
教室のいじめ役、O先生からの個人LINE
『お前、言葉遣いでクレーム受けてたぞ!なんか、もうその生徒には授業させないって教室長が電話で言ってた!』
あのね?
ぢゃあ、なぜ今日の出勤で教室長が言わなかったと思う?あたしに負担かけたらまた発作が起こるからだよ?
病気を知っているはずのあなたが何故言うの?しかも時間考えて?
このことで6月10日はまさに発作パーティーだった。
パニック障害になる前もO先生からの嫌なLINEは毎日深夜に送られ続けた。苦しかった。
ヤス、私どこかへ行きたい。
もうこんなとこ辞めてなにも知らない場所へいこう。
この生徒がえむだったら自殺してもいいとそう本気で思った。
一日そればかり考えていたので、泣きながらミサンガを作っては絡まってほどいてを繰り返した。
ヤスに会いたい。
助けて。