久しぶりのブログです。
Yahoo!ニュースによると、
痛風やじん肺を発症するメカニズムを
細胞レベルで解明されたようです。
痛風やじん肺を発症するメカニズムを細胞レベルで
解明したと、大阪大の審良(あきら)静男教授(免疫学)
らの研究グループが、科学誌ネイチャー・イムノロジー電子版に発表した。
中皮腫や動脈硬化も、ほぼ同じ仕組みで発症すると考えられ、
幅広い病気の治療法開発に役立つことが期待される。
痛風やじん肺は、過剰な栄養摂取によって、
分解できない尿酸が体内に蓄積して結晶化したり、
土ぼこりなどに含まれるケイ素の結晶を大量に
吸い込んだりして発症するが、詳細な仕組みは不明だった。
グループの齊藤達哉・特任准教授らは、
マウスの細胞に尿酸やケイ素の結晶を取り込ませ、
内部の変化を詳細に調査。鋭くとがった結晶が細胞内の
構造を破壊すると、これが刺激となって多数のたんぱく質が
細胞内の1か所に集中し、炎症の連鎖反応を起こす
「インフラマソーム」という複合体ができ、
強い症状につながることを突き止めた。
従来の痛風の薬にはインフラマソームをできにくくする作用があることも確かめた。
Yahoo!ニュース引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130322-00000847-yom-sci
痛風の原因はなんとなく知っていましたが、
驚いたのは、今まで詳細な仕組みは不明だったということ。
これだけ、進歩しているかのような医学ですが、
解明されていない病気も多いです。
今回大阪大の審良(あきら)静男教授(免疫学)
らの研究グループが、
痛風やじん肺を発症するメカニズムを
細胞レベルで解明されたということで、
とてもすばらしいことだし、
今後の痛風患者への明日への治療法の期待も高まります、
研究者のご苦労を感謝するとともに、
今後の治療法の発展にもつながり、
良い治療法がみえてくると思います。
痛風は、風が吹くだけでも痛むといわれ、
ぜいたく病とも言われています。
今後の治療に期待されることでしょう。
では。