全然準備している感じではなかったのですが、出発当日までパッキング作業をやったり、空港で当面使うためのeSIMを買ったり、そして空港の窓口では荷物の追加料金を請求されたりしつつ、なんとか留学に出発し、無事に大学の寮に入寮できたようです。

 

 

羽田には高校時代のお友達や大学のサークルのお友達がお見送りにきてくれていました。よい友達を持っているようで何より。

 

 

高校時代のお友達にしても大学のお友達にしても娘の周りのお友達には留学する(した)子が比較的多いようです。

 

 

これから留学先でいろいろと貴重な経験を積んでひと回り大きな人間になって元気に帰ってきてくれることを願うばかりです。