夢は
夢だから
未来は
輝いてなんかないから
強くなんて
なれなくていいから
欲しいものなんて
何もないから
必要となんか
してないから
寒いままでいい
一人のままでいい
必要ないよ
要らないから
捨てちゃっていいよ
捨てようと
思ってたんだよ
誰も救われない
誰も救えない
どうせ
失うぐらいなら
どうせ
壊れてしまうなら
どうせ
離れていってしまうなら
必要ないよ
欲しくない
作りまくった
ぶ厚い壁
嘘で固められた自分
だけど
それでも
外側から
ノックしてくれる
優しい音
繰り返した強がり
作りまくったぶ厚い壁の
鍵のないそのドアノブを
それでも
決して力ずくで
回して入り込まない
あなたの優しさに
嫌でも気付いてる
こんなにも
白じゃない、
白になれない
自分を
どうか許して下さい