無題(夜のイメージ
ピラミッドの天辺に腰かけて
僕らの小ささと
見えない果てとを
凍らせたソーダ水にストローを差して
泡ごと飲み干したら
凝縮された体が
砂を含んだ風にさらわれるまで
永遠に終わらないテーマについて
話そう
月の光に導かれ
旅にでる
そして
魂の音色を奏でよう
空気に触れて震える風となるように
はにかみ、たい。
『ハニカミ』について語る気は毛頭なかった。
『ハニカミ』を見てブログを書いてみたらと言われて
「一言で終わっちゃう」と即座に却下した。
だって「いいなぁ。」で終わってしまう。
微妙な回もあるけど基本は「いいなぁ」だ。
が、急に気になりだした。
瞬間的に「うぎゃー羨ましい!」となるこの番組に
それほど熱くなれないのか、ということに。
番組は好きだし面白いと思う。
うっかりしない限りチェックは欠かさない。
いついつの回のあれーいいよねーって言っても
それ以上でもそれ以下でもない。
私のテンションが上がらない理由を検証してみることにしました。
色々なパターンの恋(のようなもの)を見せてくれる。
でも(のようなもの)だ。
アドリブの利いたフィクションでしかない。
だからなのか演出をしすぎてると途端にがっくりする。
というか萌えない。
テーマは「はにかみ」だし
小手先の器用さとか、きらびやかさとかは必要ない。
そういうものを用意されればされるほどど醒める。
こんな素敵なデートどうよ?というのを見たい訳じゃない。
なにか懐かしいような
忘れてたような
やり残したような
そんな気分に少しだけさせてくれるだけでいい。
少しだけ「ちくり」とされたい。
少しだけ「じりじり」したい。
心が。
追記:最近、帯の【なぜ純度100%にこだわるの?】というコピーに惹かれて
『純愛時代』という新書本を古本(150円)で購入しました。
もっと読みたいのがあるので後回しになってます^^;
昨日も本を買ってしまったので、更に先送りになりそうな予感。
読後レビューを書いてみたいと思います。(未定)
青春アミーゴを語る。
あちらこちらで耳にできる歌を好きになったのは久しぶり。
音楽の趣味がどちらかというと少々偏ってるせいか
一歩家をでると好きな歌を耳にすることは稀だ。
そんな訳で好きな歌が外でかかると過剰反応をしてしまう。
ちょっとツイテル?とさえ感じてしまうw
だから好きな歌をやたらと外でも聴けるというのは非常事態である(笑
ランキングチャートは下降気味ですが
まだ旬は終わってないと信じて
なぜこの歌が幅広い年齢層に受けたのかー
というのを歌詞の面から私の独断と偏見で語ります。
散々あちこちで語られてて
手垢まみれかもしれませんが、語るったら語る。
では本題に入りますー
鈴木いづみは『郷愁というのは、でっちあげだ。』と言った。
たしかにそうかも知れない、と思う。
過ぎ去ったものは美化されやすく
そして補填されたがるから。
べたべただろうがなんだろうが
郷愁があり、痛みがある。
人はそういうものを好むものだ。
プラスして日本人は男同士の友情が好き。
やくざものしかり。
勝てもしない勝負に単身乗り込む時に
おいらも行く!なんて差し出す傘。
重なる影、男同士のアイアイ傘。
それでこそ男だーなんつって酔っちゃいますから。
思わず肩で風切っちゃいますからー。
『間に合わなくてごめんな』
『お前が来てくれて、嬉しいよ』
ここに萌えーですよ。日本人は。
特にある一定の年齢以上の方には絶大な効果がある、はず。
更に畳み掛けるように
『震える手のひら強く握った』ですよー
その後のさびでは郷愁に訴えかけまくり。
カウンターのあとに、左右フックの猛攻w
誰にだって
勝ったとまでは思わないけど
負けた気がしないって強気なときあっただろうし
強く望めば100%とは言わないまでも
50%くらいは叶うんじゃないかな、なんて
そんな風な季節(人はそれを青春と呼ぶw)があった。
程度の差はあれ、誰しも通る季節。
恥ずかしながら、私にもあった(*^^*
田舎ものゆえに都会にも憧れたし
明るく故郷を捨てた。
(捨てるなんて考えもしなかったけど
『なぜだろう~抱きしめて』
と問うことで聞いてる人にも響く。
ちなみに私の旅立つ空は、晴れてた。
雲の少ない青空だったように思う。
綺麗だったかどうかまでは憶えていない。
けれど綺麗だっただろう。
ここでいう空は期待を胸に膨らませた
晴れやかな心を映す鏡なのだから。
どうだっただろうって悩む人の
旅立つ空はきっと晴れていたはずだ。
だって悪天候なら
それはそれで
印象に残ってるはずだから。
あなたの旅立つ空はどんな空でしたか?
追記: 『傷だらけの天使』のアキラしかり甘い鼻についた声はよいですねー。
山下智久の声がこの歌にはマッチしてます。
さよならをおしえて
『さよならをおしえて』
・・・・・・・・この切ない響き。
フランソワーズ・アルディのヒット曲を戸川純がカバーしてます。
同じ歌と思えないような編曲で一粒で2度美味しい。
日本語詞がいい(訳詞ではない
『さよならをおしえて』というテーマで描いた別の物語。
はじめて聞いたときから気に入って、好きな歌のひとつだったんですけど
歌詞の目線とか、独特の編曲、戸川純の念のこもったような歌い方
(演劇ぽい・・・しかもアンダーグラウンドなw)
そうゆう目先の面白さにとらわれてた。
ずっと。
あとこのヒロインにストーカーちっくなイメージをもってました。
でも私気づいてしまったんです!
(というか今まで何を聞いてたんだろうって感じです)
そもそも曲名が 『さよならをおしえて』 だし
『第三次が起きて 濁流が走り街中が廃墟と化しても
シェルターの重い扉を開けて あなたの名前を呼ぶ私~』
この歌のヒロインは愛しい人の名前を呼ぶだけ
呼ぶだけなんです。
どうやら声すら届いてない感じじゃないですかー
息も絶え絶えでシェルターの扉を開けて
イメージとしては捨てられた猫がにゃあにゃあいってる感じ
(たぶん核シェルターでしょー空けちゃ駄目ー死の雨が降ってたらどうするの!
食料と水がある限り開けちゃ駄目ー
『たとえ私が事故で死んでも ほっとしちゃあいけない
幽霊になって戻ってくるわ あなた名前を呼ぶために』
事故で死んで戻ってきても、愛しい人の名を呼ぶだけ
呼ぶだけなんです(切ない。
その愛しい人とやらに霊感がなかったら、気づいてすら貰えない。
たとえ何万回呼んだとしても。
(あーそんな心配していらんですねorz
とにかく好きで好きでたまらんわけですよ。
『私は待っているわ 愛してくれるまで
あなたを待っているわ さようなら
いつでも待っているわ 愛してくれるまで
あなたを待っているわ さようなら 』
待っているといいながら
さようならを同時にいう気持ち
ここに深い意味があったのね(深読みじゃないはずw
ストーカーでもなんでもなく
『さよならをおしえて』 ほしいと願ってる
切ない乙女の歌でした・・・・
今まで何度もカラオケで歌いましたが
今度は『念』をこめて歌えそうです(怖w
必ずや魂をこめて歌い上げてみせますっ
『さよならをおしえて』 ほしいすべての人の思いをのせて!
なんちゃって・・・
情熱の行方
ちょうど1ヶ月くらい前に失恋した。
すごい久しぶりに人を好きになった。
ほんとに大好きだった、と思う。
まどろみの中で途方にくれて目が覚める。
悲しみとともに目覚める、この果てしなくからっぽな感じ。
ある友達に相談してると
別れさせ屋に頼んだらーというアイデアまで飛び出す始末
(もちろん頼まないですよw
あんたよう思いつくなーといいつつ
妙なテンションでネット検索ーすげー高い。
色々と読んでみると依頼者の多くがする質問がこれらしい・・・
「私はこれで本当に幸せになれるんでしょうか?」
その友達にどう思うかと尋ねてみた
彼女の意見はー今すぐどうとかの話ではなく
最終的にどうなるか(人生の結果として)
そこまで愛されて一生を過ごして
最後によかったと幸せだったと(相手が)思うかもしれないし
終わってみないとわからないと・・・
それに相手はそんなことを知らないわけだし。
どうするか、どうなるかは別の話だろーと。
ここで彼女の話すポイントは相手の気持ちだ。
確かに相手が幸せじゃないと、自分も幸せになれない。
手にいれることが最重要事項で
それが幸せでないならそんなことをする意味すらない。
後日ある男性にも聞いてみた(友達の感想は話さずに
『そんなんで幸せになれるわけがない。』
ーはい、ごもっともですね。
何がなんでも(相手を)幸せにしてやるー
(自分が)幸せになってやるーっつー気概がないなら
やめておいたほうが賢明かと思われます。
頼んでる最中に迷いが生じるような方にはふさわしくないかもしれない。
(たぶん頼もうとしたときは、そんなことを考えもしなかっただろうけど・・・)
失恋後1ヶ月(ま、確定してからね)
情熱が蝋燭のように消費され
目べりしたように感じる好きという気持ちが、少し切ない
いつまでも悲しい朝をむかえたいわけではない
だけど永遠なんてないんだろうかという甘い痛み。
誰かをまた愛せるだろうか
まだ見ぬ恋しい人のことを考えるなんて
太古の月を夢想するようだけど。
夢見る頃を過ぎても
二十歳そこそこくらいまではかなり本気で信じてた
彼氏もいない上に
好きな人さえいなくても
、、、、
きっと自分のかたわれがどこかに(早い話が運命の人!)
年を重ねるごとにそんな思いにも暗雲が立ち込める
もしかして
いや、もしかしなくっても
そんな人いやしないんじゃないかって
もしかしたら私と出会う前に不慮の事故で命を落としてしまってるかもしれないし
もしかしたら不治の病によって夭折してしまってるかも!
もしかしたら同じ時代に生まれてきたかもしれないけど
早く生まれすぎてて既におじいちゃんで
1人ぼっちの死の床で寝たきりかもしれない!(おいおい)
もしかしたら外国人で言葉が通じないかもしれない!
どうしよう、私、日本語しかわからない!
(あー日本のどこかにー私を待ってる人がいるー
世界じゃなくて日本、、、そんな歌がありましたね、、、)
運命の人を探し出すには世界は広すぎる!
否!日本ですら広すぎるってー
おもちゃ箱のような部屋で1人ぼっち
溢れだしそうな重い荷物を詰め込むために工夫する今日
少しでも処分しようと本と格闘して
ページを繰るとうっかり引きこまれた
ー休憩ー
抜けるような空と
それを眺める抜けるような私
飛べるような気がして
空と同化しようと試みた
ー挫折ー
王子様のキスなんてなくても目覚めることはできるし
王子様のハグなんてなくても眠ることができる
悲しくなんかない、ただ寂しいだけ。
悲しくなんかない、ただ切ないだけ。
