食の展示会『FHC CHINA2008』
丸京製菓(どらやき)が銀賞[emoji:v-315]
上海市で今月初旬に開かれた中国最大の食の展示会「FHC CHINA2008」に出展した丸京製菓(鳥取県米子市旗ケ崎、鷲見浩生社長)が、同展示会の併催行事「日本農産物競技会in中国」(日本貿易振興機構主催)で銀賞を受賞した。
【どらやきの実演が中国人の人気を集めた丸京製菓ブース】
同展示会は、中国進出を目指す世界の食品関連のディーラーやバイヤーのために中国と英国の合弁会社が毎年開催。「日本農産物競技会in中国」は今年初めて開かれ、日本からは四十の企業・団体が参加。鳥取県内からは七社一団体が参加し、各ブースの集客力や食品の味を競った。
「どらやき」の売り上げで世界一位を誇る丸京製菓は、「栗入りどらやき」や「つぶあんどらやき」を中心とした和菓子を出品。ブースでは社員がどらやきを焼くパフォーマンスを披露し、集まった大勢の中国人業者から高い評価を得た。
同社は「現在、北欧や米国、カナダなどをメーンにどらやきを輸出しているが、中国市場での販路拡大も考えている。今回、十分な手応えを感じた」としている。
最近、「たい焼き」とか「たこ焼き」などminiショップ(1坪タイプ)が岡山県内にも急速に広がりつつあります。
薄皮たい焼き「たい夢」とか・・・・・
穀物を使った商売はそんなに経費もかからないみたいだし、小規模展開でも十分儲けがとれるみたいですね。
丸京製菓(どらやき)が銀賞[emoji:v-315]
上海市で今月初旬に開かれた中国最大の食の展示会「FHC CHINA2008」に出展した丸京製菓(鳥取県米子市旗ケ崎、鷲見浩生社長)が、同展示会の併催行事「日本農産物競技会in中国」(日本貿易振興機構主催)で銀賞を受賞した。
【どらやきの実演が中国人の人気を集めた丸京製菓ブース】
同展示会は、中国進出を目指す世界の食品関連のディーラーやバイヤーのために中国と英国の合弁会社が毎年開催。「日本農産物競技会in中国」は今年初めて開かれ、日本からは四十の企業・団体が参加。鳥取県内からは七社一団体が参加し、各ブースの集客力や食品の味を競った。
「どらやき」の売り上げで世界一位を誇る丸京製菓は、「栗入りどらやき」や「つぶあんどらやき」を中心とした和菓子を出品。ブースでは社員がどらやきを焼くパフォーマンスを披露し、集まった大勢の中国人業者から高い評価を得た。
同社は「現在、北欧や米国、カナダなどをメーンにどらやきを輸出しているが、中国市場での販路拡大も考えている。今回、十分な手応えを感じた」としている。
最近、「たい焼き」とか「たこ焼き」などminiショップ(1坪タイプ)が岡山県内にも急速に広がりつつあります。
薄皮たい焼き「たい夢」とか・・・・・
穀物を使った商売はそんなに経費もかからないみたいだし、小規模展開でも十分儲けがとれるみたいですね。