お初!フランス租界をいく | 「ぱんだいありぃ!」

「ぱんだいありぃ!」

2003年北京留学。帰国後、結婚、出産、夫のイギリス留学。
2017年春、夫の海外転勤に伴い、上海生活開始。
2020年1月の一時帰国のつもりが、コロナ禍により急展開で本帰国。
東京にもどりました〜^^;

これから、タティングレースの話題を増やしていこうかな ...

上海にきて一年以上経過して
ようやく浦西開拓に着手(?)ウインク
 
しかし、浦西初心者のワタクシ。
今日は、お友達にガイドしていただき、
フランス租界をぶらりとしました。
 
地下鉄2号線の『上海図書館』駅を出て
武康路、復興西路、桃江路などを歩く。
 
途中、巴金という作家のお宅が無料見学できたので
入ってみた。
 
ヨーロッパスタイルの洋館。
中の様子は写真をとらせてもらえなかった。
 
他にも中を見せてくれるお宅があった。
中国文学を知らないから、ピンとこないけど、
きっと知っているともっとおぉ!って思うのでしょうね。
 

古いヨーロッパ調と中華が混在していて

面白い町並み。

今日は一部しか見られなかったが、

また再訪して、ほかの道もぶらつきたいな。

 

ランチは、久久滴水洞という湖南料理の店へ。

 

このレストランの建物もまた歴史ある建物。

中もまた、異空間。

欧米人の方々がビジネスランチでしょうか?

 

友人おすすめのスパイシースペアリブ。

クミンなどのスパイスがきいて、

やみつきになる味!

 

 
この後、Green & Safeというお店で
ブルーベリーのおしゃれなドリンクを飲んで
まったりおしゃべりしたのだけど
その写真はなぜか取り忘れてしまった滝汗
2Fの席から見える、音楽学院の校舎も
ヨーロピアンで素敵だったのだけど。。。
 
次回きたら、必ず撮ります!!
 

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久久滴水洞湘菜馆(东平店)

东平路5号B座

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