
パンダ先生のスピリチュアルリーディングメッセージ![]()
自らが創り出した幻に惑わされないように!
疑心暗鬼にかかりやすときです。
相手の1を見て10を想像するというのが、ネガティブな方向に働きやすいときという感じです。
急にそっけない態度を取られたときに、嫌われたとか、私が何かやっちゃったかも、と思いやすいです。
実際は相手の都合で、他事を考えてそっけない返事になったかもしれませんし、他のところで機嫌を損ねて、たまたま自分の前で出ただけかもしれないというところに、なかなか考えが至りません。
それは相手の幻を作り出し、見ているからです。
相手がその後はいつもの変わらない反応をしていても、その前のおかしな態度の方を見て、やっぱりあの時はそっけなかったから私が何かやったんだ、と思ったりします。
相手だけではなく、自分の幻を演じるということもあります。
対処法は、“想像で物事を考えるのではなく、現実的な状況・情報を観ましょう”ということです。
感想のようなもの
アセンダントが
満月のある射手座の
1ハウスですね。
最近ずーっと続いているテーマ
始めるとき、というのと
木星がサポートしている拡大・発展。
自分がこうしたいというのが
強く出る可能性があります。
どこまで制限を外して
できるのでしょうか?
太陽が双子座の7ハウスにあるので
相手とのやりとりで
気づくことができるかもしれませんね。
個々のコミュニケーションを
意識してみましょう。
牡羊座2ハウスにある土星は
自分の才能について考えると共に
ちゃんとカタチにしようとする
力が働くでしょう。
人によっては天王星が強く働き
どうしたいかについて考えて
徹底に変えていく機会になるかもしれません。
それは楽しむことで変えられます。
最後まで読んでいただきありがとうございます![]()
