訪問ありがとうございます、うさ子です
こちらのブログでは
スピリチュアルリーディングを得意とする
私の整体の師匠であるぱんだ先生との
やりとりをメインに投稿していきます。
「前回、満月のリーディングしてもらいましたが、占星術とはちょっと違いますけど、どういう仕組みになってるんですか？
「なんかどうも、天界が月のテーマを決めてるらしいですよ(笑)
前回の満月のエネルギーの効果次第で、次の新月のテーマが決まるし、その次の満月は新月の影響次第で決まるそうです」
「次のテーマはまだ決まってないってことですか?!」
「一応予定はあるそうなんですが、本決まりではなさそうですね」
「何で天界が決めているんでしょう？」
「月が神様みたいな存在になってますからね」
「集合意識的なやつですか？」
「そうですね、月を神聖な存在として捉えている人が多いから、月が神聖なメッセージを送ってくる感じです」
「エネルギー体とかって、こちらの意識に寄せてくるんですかね？
前に、天狗は宇宙人だけど、あの顔はお面だよ。
人間が、天狗はあんな顔をしてるらしいって噂してたから、そちらに寄せてお面をかぶってあげた、って話してましたよね(笑)」
「向こうは存在の定義が曖昧なので、こちらの見方がそうなら、それやります！っていう風なんですよ」
「愛のエネルギーだと、ただ月が存在しているってなっちゃいますもんね？」
「はい、愛のエネルギーだと、ただ愛なので、こちらにアクセスはしてこれないです」
「集合意識による定義づけが必要なんですね」
「月の定義がないと、どこからのメッセージかわからないか、もしくは愛のメッセージになります。
みんなエゴがまだまだあるので、愛のメッセージは受け取れる人が少ないのです」
「粗い方がわかりやすいから、より純粋なエネルギーは気づきにくいって言いますもんね」「高次元からのメッセージは、我々が思う高次元の存在という出入り口を使って、届く感じです。ちなみに僕が、月は神様に近い存在だという認識をしているので、そういう感じでメッセージが来やすいというのもあります(笑)」
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