こんにちは、うさ子ですうさぎ
 
タロットカードの真理シリーズ始めました!
 
 
このブログを始めたきっかけは

「もっと真理を知りたい!」です。

 

スピリチュアルリーディングを得意とする

私の整体の師匠でありながら

タロット占い師でもあるパンダ先生に

タロット一枚一枚をリーディングしてもらい

カードの真理を聞き出すことから

スタートすることにしました。

 
 
真理は一つだけど
真理の形は無数にあって
最高最善安心安全な形で
メッセージが来るそうです流れ星
 
 
だから、人や状況によって
その都度変わってくる可能性も
あるということですね。
 
 
「パンダ先生には今こう観えるらしい」
「そんなタロットの見方もあるのかぁ」
というスタンスで楽しんでいただけたら
と思いますニコニコ
 
 
【Ⅻ.吊るし人】 
 
 

 

パンダパンダ的キーワードパンダ

学ぶことへの気づき

 

(このカードの一般的なキーワードは「試練」「自己犠牲」などです)

 

パンダ気づくことの大切さですね。

 

いつ、いかなる時も学ぶことは可能で、それに気づくことはできる!

 

さすが気づきのカード。

 

メッセージがすぐに来ました(笑)」

 

うさぎ「すぐくるわかりやすいやつは短めですね。

 

師匠はハングドマンを日本語でなんて言いますか?」

 

パンダ「吊るし男」

 

うさぎ「新しいのがきた…

 

死刑者だと資料が古いし、私は吊るされた男なんですけど、吊るし人って書いてあるやつもありまして」

 

パンダ「タロットは比較的男女がはっきりしているので、男性であることにも意味があると思ってますよ」

(星と世界のカードは両性具有で、性別はないとされますが)

 

うさぎ「うーん、でも今回は吊るし人で」

 


 うさぎ感想のようなもの

パンダ先生は普段このカードを
「優先順位の変更」と読みます。
 
図柄の男性は
逆さに吊られているけど
あまり苦しそうな顔してないんですよね。
 
頭の辺りが光っていて
私には「ひらめき」
というイメージがありますが
まさに「気づき」
のカードという感じですね。
 
私のタロットの先生は
「片足は吊られてるけど、もう片方と手はわからないから、もしかしたら縛られてるように見えて、動けるのかもしれないよ」
と言ってました。

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございますイエローハーツ

 

 

 

 

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