ある女子高の卒業式当日、一コマ目に起こった三年生クラスの話。
教室には一クラス分の女子がいるのだから、
読む側も登場する女子の誰かに程度が違えど当てはまるのかもしれない。
もしくはどのタイプにも当てはまらないようでありながら、
どのタイプの気持ちも分かる気がするかもしれない。
「殺す」という手段が読み辛くはあったが、
自分が大事なことは当たり前であると同時に、
相手を心から尊重できる自分でありたい
と改めて思えた作品だ。
因みに、
男性が読んだ感想も聞いてみたいと思った。
まだの方は秋の夜長にどうぞ

