心とは不思議なものだ。

何を感じ、何を思い、何を行うか

それは、その人の心がきめていると思う。

そしてその心は、誰にも見えない。

自分だけが分かっているもの。


そして不思議なのが、

誰にもみえないのに、

その心が人生を生んでいく。

誰にも見えないのに、

その心が誰かに見られているかごとく人生を運んでいく。


本当に、そんな風に思った。

心。

だから心を見つめ直したいと思えた。