私は回復期病院に勤務する3年目作業療法士です。

ここではリハビリに関すること以外にも自分自身の日常を書き連ねたいと思い趣味感覚で始めました。

趣味は旅行ですが、休みの日は家に篭りっきりのインドア派です。


拙い文章ですがご容赦ください・・・。






はじめに、まだまだ作業療法士という職業を知らない方は多いと思うのでざっくりと説明したいと思います。

作業療法士はリハビリテーションの専門職の一つです。病気や怪我で今まで通りの日常生活を送ることが難しくなった方へこころとからだのリハビリを行います。
特に、食事や着替え、トイレなど日常生活で欠かせない行為の再獲得をめざしたり、家事や趣味など、その人らしさを構築する作業に目を向けてリハビリを行います。



そんなある意味マイナーな職業を選んだ理由、私の原点についてお話したいと思います。

私が中学生の頃、突然母が脳出血で倒れ障がい者となりました。当時の私は脳卒中についての知識は皆無であり、すぐに治って元の生活に戻るだろうと考えていました。
しかし現実はそうではなく、

・左手足が動かない
・ハキハキと話せない
・歩くことができない
あんなにしっかりしていた母がすぐに怒ったり泣いたり感情の起伏が激しくなる
・左側が見えない

5ヶ月入院した後も様々な障害が残りました。
40代という若さもあり、リハビリテーションのおかげで何とか歩けるようになりましたが左手はほとんど使えない状態。

この手をなんとかしたい、
その前に、頭から出血してどうして手が動かなくなるんだ?
そんな疑問を持ち、リハビリについて調べ始めたところ「手」のリハビリの専門家が作業療法士だということを知りました。

進路について考えていた時期であったこともあり、自分にとって身近な存在だった作業療法士になることを中学3年生で決めました。


そんなこんなで高校、大学と作業療法士を志し学びつづけ現在に至ります。


現在はというと、両親と離れた地で働いており母にはあまり還元出来ていない状況です・・・。




長々と過去の話を書き連ねましたが


今後は、リハビリに関して勉強したことを発信することもあれば、全く関係のない日常についても気ままに書いていきたいと思います。

よろしくお願いします!♡