パンダの日記「パンダ日和」 by pandaosaco -21ページ目

パンダの日記「パンダ日和」 by pandaosaco

何が必要で、何が大切なのか――?
時に初心に立ち返り、自身の傲慢・慢心へ問いかける。
それが全ての糧となると信じて (C)Pandaosaco

 
 寒くなりましたね。

 日差しの弱い朝の時間帯は、靴下の二枚重ね履きし、腹巻き(暑くなったら脱げるので便利)も着用。

 夏と違って、冬は重ねれば良いだけなので嫌いじゃないですが、でもやっぱり、朝起き上がるのに、少々時間が掛かりますよ。

 もう残り僅かで、年が代わりますね。

 今年一年を漢字で表すならば、ずばり『悩』。

 ずーっと悩んで悩んで、悩みながら終わっていくというね。

 もう少しして見通しが立てば、随分と開放されるのかもしれないけれど。

 若い子だけが悩むと思ったら、大間違いだぞ。



 さて、またまた新しい男の子と女の子が入りまして、絶賛号泣中でしたよ。

 てか、毎回感心していること。

 そういう子たちを泣き止ませるために、小分けしたおやつを、みんなより先にあげたりもするのだけど、

 数ヵ月前に入り、ようやく慣れた男の子たち(まだ1歳)でさえも、その様子を見て「僕もお菓子~!!」と騒ぐことも泣くこともなく、ましてや取りに行く事もなく、泣いている子をやや心配そうに見守っているんですよね。

 我慢させてしまって申し訳ない気持ちを持ちつつも、何という凄い光景を見ているのだろうと、毎回驚き、心から感動しています。

 弱い者を庇おうとする本能が備わっているのでしょうかね。

(勿論、その後のおやつの時間に同じお菓子を同じだけあげるので、そこはご安心を。)


 嬉しくて、帰りにその子たちのママにも報告するのだけど、家では甘えん坊で我が儘もいうのが子どもですから、皆さん驚かれ、そして滅茶苦茶喜んで帰って行かれます。

 保護者の方にも、こういう姿も見てもらえるといいんだけどな。



 穏やかな子どもたちとの時間ばかりがずーっと続けばいいんだけどね。

 行事と作り物に追われる日々に、まだまだ悩めるパンダとなりそうですよ。

 次はクリスマスか。