なんでだろう?
急に思い出した、

小6の冬の話…






あれは 卒業制作の何かを作るために クラス全員で黒板の前に集まって作業していた時の話。



みんなは先生と仲良く話をしながら作業してた


私も先生と話がしたかったけど 今よりもずっと内気だった私は 声をかけることができなかった




何か話すきっかけはないかな?



そう思った私は
内気な性格にムチ打って
頑張って







「先生、これどうやるんですか?」


と 声をかけた



ただ みんなと同じように楽しく会話がしたくて


でも 返ってきた応えは












「なんで先生に聞くの!みんなに聞いたり見たりしたらわかるでしょ!先生はお母さんじゃないの!卒業しても一緒じゃないんだからね!!」





…公開説教。


涙が浮かんだっけなぁ…




先生、私 やり方なんてしってたよ

ただみんなと同じように楽しみたかっただけ…





あのときの光景は忘れられないかなぁ


あぁ~暗い過去だぁ


旦那には恥ずかしくて言えないなぁ

(´Д`)




なんでこんな朝方に思い出したんだろ