夕方に帰宅してキッチンで喉を潤したとき
視界に入ってきた電話
そこで、ふと。
お母さんから最近電話、、、
と思った。
忙しいとき
疲れて眠いとき
虫の居所が悪いとき
母からかな?
と思う電話が疎ましく感じるときもあった。
でも今は
母はいないのに電話を待っている自分がいた。
母が亡くなったのを忘れた訳じゃない。
だけど何だろうねぇ。この感じ。
家の電話が夜に鳴るときは大体セールスだけど
あ、みっちゃ〜ん?
と、受話器を耳に当てた瞬間に
聴こえてくるのを待っている。
消せない母のアドレス。
今日、かけてみた。
はぁ~い、と母は当然出ることはなく
中の人が喋るだけ。
こうして思い知らされて
受け止めていくのかな?
ここから
消してしまう日は来るのかな?
消してもいい日は来るのかな?
まだワタシにはわからない。
あ、もしもし?お母さん?
父さんや母さんには逢えたかい?
おじじは何て言ってた?
ふーん、そっかw
うふっw
次、逢うときは雲の上だべさ( ̄ー ̄)
んだ~
うーん、うーん、
はいよー
じゃあね、またね、おやすみぃ
ありがとねぇ



















