まあ、見るよねぇ
ほいで
まあ、買うよねぇ
で、やっぱ
行くよねぇ
ってことでいつだか書き残した
親子旅
はじまり、はじまり
武蔵は入れないので
黒部に入る麓のまち、
大町のラブリーワインさんで預かり。
朝、8時ねと
ワインじいさんと約束。
8時ちょうどに到着しました。
武蔵のカルテを書いて
黒部に行くため
扇沢駅へ。
扇沢に行く途中の森は
紅葉の終わり頃だったけど
きれいでした。
サルも見たよ
15分ぐらいで扇沢駅着
標高は1433メートル
下の無料駐車場もガラガラで
上の有料も空いていて(千円)
ウェブ予約したチケットを交換する場所も
ガラガラで一安心
改札待ちに並びながら
駅員さんによる
噂のお弁当&お土産買ってアピール
笑いました
ほどなくして
改札開始
こちらからはトロリーバスに乗ります
タイヤ付き、ハンドル操作
なのに
電車という枠に収まる
関西電力のトロリーバス
正式には無軌条ナンチャラ
詳しくはググるか
ブラタモリの動画を見て下さいね
で、5台あったバスのうちの
2台目に乗車
架線に触れ電力を得て走行
標高2678メートルの赤沢岳の中を
15分ほど走り県境を越え、黒部ダム駅着
黒部ダム駅は1470メートル
駅からは上りと下りのコースがあり
タモリさんと同じ上りのコースを選択
展望台までは階段で220段
天気は曇り
日に何度も見ていたライブカメラも
手すりに付いていました
6月から続いていた観光放水は
10月15日で終了していて
ダムは長い冬支度を始めます
平均2億トンの水を貯水できて
年間で4〜5回水が入れ替わるそうです。
ちなみに寒い時期は凍結するから
放水は行わないそうで
放水が霧状なのは
水が落ちた所の岩盤を守るため
自然保護の目的であるそう。
ダム高185メートルですからね。
霧状とはいえ、
水の勢いもハンパないってこと。
黒部ダム建設着工して
資材を運び入れるためのトンネル工事の際
いちばんの難関だった破砕帯
破砕帯とは大量の地下水の通り道になっている柔らかな地層で
80メートルちょっとの破砕帯を突破するまでに
およそ7か月かかったそうで
いつだったか見た
映画、「黒部の太陽」では
この1本を掘るだけでなく
何本ものトンネルを掘り落盤、水が出て
また新たに掘り進めてまた落盤、そして水、、
を繰り返し
200以上のボーリングも繰り返したという説明がありました。
映画の中では
そのうち水も止まるだろうなんて台詞があったけど
今でも水は溢れ出ていて
その時代に生き、それを知らぬまま亡くなった方に
教えてあげたいな。
また映画では別の場所にある地下の高熱地帯に穴を掘る
シーンもあって
ダイナマイトを仕込んでも退避する前に
地熱でダイナマイトが自然に暴発してしまうというのが描かれていて
息をのんだ記憶。。
遠くには冠雪した白馬岳
トンネル工事の遺構
赤沢岳の山肌に沿って
ダムにコンクリートを運ぶ機械のための足場
さて、ワタシはど~こだ?w
ダム放水の直下
お母さん、あの日の裕さんに逢えましたか?
そして。
長さ500メートルほど??のダムを渡り
黒部湖駅へ
黒部湖駅は1455メートル
次はケーブルカーで
黒部平駅をめざします
ケーブルカーは平均傾斜27度
最大で31度の傾斜があって
全線地下を走るケーブルカーは
ここだけ
雪が多く、雪崩も起きやすいことから
地下を通っているそうです
5分ほどで黒部平駅に到着
1828メートルあります
だんだんと雪山が近くなってきました
ナナカマド・・かなぁ?
全然わからんや
そして次はロープウェイで大観峰を目指します
全長1.7キロの立山ロープウェイは
支柱が一本もないワンスパン方式ロープウェイで
こちらも雪崩の影響を防ぐために
この形になったのだとか。
ワンスパン方式ロープウェイはこの立山ロープウェイだけで
日本最長だそうです。
後立山連峰と黒部ダムにせき止められた黒部湖
2億トンもの水を貯めているダム湖が
嘘みたいに小さく見える
後立山の巨大さがよくわかった瞬間。
黒部三段紅葉・・とはいかなかったけど
写真よりすごくきれいでした
7分ほどで大観峰到着
タモリさん見~っけw
大観峰は
2316メートルで
もうここまでくるとさすがに雪だし
気圧が低いので
パンパンww
大観峰からは立山トロリーバスに乗って
最終目的地の室堂へ
立山黒部貫光の文字
観光じゃないところが何とも
大観峰から室堂までは10分ほど
そして室堂着!
本日の室堂は
4度!
期待通りの気温!!
10月は何度目かの降雪で
台風21号のあとも積雪があったりして
雪を期待して
安価だけどアイゼンも持って行ったので
踏み固められた雪上を歩くのに
重宝しました
雪が蒼く見えるのも初めて
柔らかな雪の上を歩く感覚
何年ぶりだろう。
おもわず声が漏れました。
遠く富山市の街並みと日本海
そして
ミクリガ池
風がほとんど吹いていなくて
水面が鏡のようになりました
そして地獄谷
箱根よりも小規模で音も小さかったけど
良質なお湯も出ていて
大満足
な、、
写真取り忘れで画像お借りしました。
硫黄の香りに包まれながらの入浴。
親指のシルバーリングも立派に変色。
母には少々熱かろう。
料金とは別のタオル。。
今までにない高級品でした
お昼は室堂駅の上に建つホテル立山内にある
喫茶りんどう
にて
ダムカレーじゃなくて
アルプスカレーだよ
立山側にはないんだと思うw
室堂から戻る方向では
臨時のトロリーバスが出ていて
サササと帰ってくることができました
帰りのロープウェイはチュゴク人で満タン
冬山らしくない格好で来てる人って
大体、チュゴクの人よ
寒かった上高地でも
素足にミニスカート、サンダルとかいたし
この室堂でも
なぜかバリバリのスーツで防寒着ナシ
頭も今どきでビシッと
で、ホニャホニャとチュゴクの言葉で話して
しかも歩きタバコしてたし
ガイドもおるだろうに
事前説明したんか?
ほんとアイツら怒れちゃうわ~
と、一通り怒ったところで
つ~づ~くぅっ!


































