長女の幼稚園では毎週(多分)テーマが設定され、そのテーマに沿った工作やお勉強が行われています。


これまでのテーマは「恐竜」「自分たちの身体」「動物」「イースター」など。



長女の作品はリビングからキッチンへと繋がる扉に暫く飾っています。
貼ってあるのは先週のテーマ「職業」と、単発の「ロイヤルウェディング」と「母の日」。
$不思議の国のマユミン ~サウジアラビアより愛と砂を込めて~-長女の作品展
テーマが「動物」の時は猿・ヘビ・トリ・ワニ・トラ・・・結構迫力がある動物ばかりで、ジャングルのようでした。



さて今週のテーマは「Where we live」
自分やクラスメイトの祖国や街について理解を深めている模様。
園からは祖国の家の写真を持参するように言われました。どんな風に使われているか、週末に持ち帰ってくるのが楽しみです。


そして今日は各国の料理を持ち寄る日でした。
幼稚園には日本人、韓国人、オーストラリア人、ロシア人、カザフスタン人、イギリス人、アメリカ人、ベネズエラ人など、様々な国からお友達が集まっています。
持ち寄った様子が見れなかったのはとても残念!きっと国際色豊かだったことでしょう。
ベネズエラ人のママはタコスにすると言ってました。


私は「つくね」を持参。
$不思議の国のマユミン ~サウジアラビアより愛と砂を込めて~-tsukune
宗教やアレルギーの制約を考え、鶏肉と豆腐を主材料にしました。
またサウジは料理酒も含めた全ての酒類がないので、たれはお酒抜きで。
あとは食べやすいように小さいお団子状にし、折り紙でプチ手裏剣など作って飾ってみました。
如何でしょう!?
一応容器は空っぽになって戻ってきましたが。
他の日本人ママはお寿司やみたらし団子を持参されてました!


ちなみに外国人に最も喜ばれるのはやはりお寿司だそうです。
お料理の巻きもの(お寿司やロールケーキ)作るのが大の苦手な私は、今度日本に一時帰国したら絶対巻きずし講習会に行こうと心に決めるのでした。

サウジに来た段階では当然英語なんてちんぷんかんぷんだった長女。


でも「幼稚園に行きたくない」と言うこともなく、園に溶け込み、先生曰く「友達と楽しく盛り上がって遊んでる」らしいです。先生のコメント通り、お迎えの時間には汗だくで砂だらけ(こちらでは泥だらけでなく、砂だらけになります)。盛り上がっていた様子が覗えます。


そして知らない間に語彙も増え、下の娘がおもちゃに触ろうとすると"No, don't touch!"とか言います。この言葉は多分私と幼稚園ママ友とで子連れで買い物に出かけた時に、子供達が商品を触りまくるので散々言っていた言葉なのですが。


さて、今日は同じ幼稚園に通う韓国人の女の子の家へお呼ばれの約束が。
彼女にクッキーを焼くと言い、昨日私と娘でせっせとクッキー作りをしていました。


でも次女が発熱。


敢え無くキャンセルを伝えたのですが、先方のママが「良かったら子供だけ預かるよ」と。お昼もおうどんなら食べれるかな、と気を遣ってくれて。


娘ひとりで外国人のお友達のお宅に伺うのは初めてのこと。
どう反応するかなーと思い、「Tちゃんひとりで遊びに行く?」と聞いてみると「うん、ママはAちゃんとおうちでお留守番してて!」とあっさり。


お友達と手をつないで「バイバーイ!」と機嫌良く行ってしまいました。


凄いよTちゃん、ママは感動してしまったよ。
そしていいお友達に出会えて良かったね。


そしてこの感動を娘の留守中にアップする母でありました。
サウジアラビアに渡航して数か月。
漸くブログ開設に至りました。
新生活を落ち着かせるのと、ネット環境が超悪なのとで時間が掛りました。


サウジアラビアは所謂「欧米先進国」とは常識が大きく異なる国です。
私にとっては「不思議の国」。


勿論、楽しいことは沢山あります。
但し、何かと勝手の違う海外生活(ましてや「不思議の国」)であり、大変じゃないと言ったらウソになります。


でも衣食住に困ることは全くありません。


なので、今の日本の事を考えると、異国での生活をのんきに綴ってよいものなのか、悩んでしまいました。


でも家族や友人には我が家が元気であることを知らせたい。
特に私の娘たちのこと。とてもとても頑張っています!


そしてサウジや子連れ海外生活の情報を求めている人に何らかの役に立てるかもしれない。
日本人にとってサウジは遠い「不思議の国」だけど、同じ地球の上での話。彼らは彼らにとって普通の生活を送っています。そこには日本と似ているところ、違うところ、尊敬すべきところ、日本の良さを実感するところ、いろいろです。嬉しいことに出会えば幸せな気持ちになり、嫌なことに出会えば逞しくなれます。そんな出来事の連続は私と家族を豊かにしてくれます。
サウジのこと、異国で暮らすということを少しでも身近に感じて貰えたらと思うのです。


そんな思いでやっぱり始めることにしました。


モタモタしてたうちに既にネタには事欠きません!
追々アップして行きますので、どうか宜しくお付き合い下さいますよう。