インスタに上がってきた
守護龍神様とより深く繋がる方法から、なんとなく「A」を選んだ。
「A」のメッセージを2行読んだところで号泣😭😭😭
本文より
あなたは自分は助けてもらえなかった・守ってもらえなかったという想いを抱えているでしょうか?
抱えている。。。
数ヶ月前のこと。
母の昔話のなかで、私が2歳過ぎた頃、関西に住む伯父の結婚式に出席するため
「無理だ。」と止める母を振り切り、連れて行ったというのです。
当時の事です。
旅行も兼ねていたようなので数日滞在していたようです。
案の定、私は滞在中ずっとギャン泣きだったらしい。
私は当然そのことは覚えていないので、他人事のように「ふ~ん」と聴いていた。宿泊を伴うのだからそりゃ泣くよねと。
先の2行のメッセージを読んだ時に、その光景が過ってね。
連れて行った祖母たちを恨んだりしてはいなくて、ただ
「お母さんがいない。お母さんがいない。お母さんが来てくれない。」
泣いて泣いて泣いて
叫んで叫んで叫んで
そうして私は
「お母さんは呼んでも来てくれない。」
と思ったようです。
その後、幼稚園の年長さん位の時、母から腎臓病の治療のため一週間ほと入院すると聞かされた時。
当然母が付添ってくれると思っていたら、「弟が小さいから伯母が付き添う」と伝えられ「え〜っ
」と仕方ないとうつむく私。

小学校高学年くらいのとき
学校から帰ると茶の間には近所のおばさま方が数人。母とコタツでお茶飲みしてた。
そこに私は入り込み、風邪をひいて熱があるかも?と母に言った。
当然、病院に連れて行ってくれると思っていたら母は
「一人で病院に行っておいで」と。
茶飲みを終わらせる気配は無かった。
仕方なく私は一人で病院に行った。
そんな事を次々と走馬燈のように思い出し号泣💧
「お母さんに居てもらいたかった」
「お母さんに来てもらいたかった」
「お母さんに一緒に行ってもらいたかった」
言葉に出して言えなかった「想い」が溢れてきた。
ただでさえ、母親との関係が薄かったところに起きた出来事。