パンダのおうちができるまで

パンダのおうちができるまで

パンダです。33歳。いろいろがけっぷち。結婚2年目。賃貸住宅と上がらない給料。先の見えない将来に不安になり、ゆるーくなんとなく送ってきた人生にピリオドを打つべくマイホーム購入を決心しました!そんなパンダの住宅購入までの道のりを日記でご紹介していきます。

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皆さん、こんにちは、パンダです。




パンダのおうちができるまで




ハロウィーンが近づいているので、



パンダも仮装して登場しようと思いましたが、



どうもうまくいかず…メキシコ風になってしまいました。



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オホンッ、さて、前回から「中古マンションの正体」と題して、



パンダが購入した_リノベーション前の_物件を紹介していますが、



今回はその<後編>を展開していきます。




と、その前に前回のおさらいとして、



リノベーション前の簡略図面をもう一度、点検してみましょう。




パンダのおうちができるまで




<前編>では簡略図面のうち玄関から始まり、



洋間A、バスルーム、LDと半分までを紹介しましたが


<後編>では残りの部分_和室、洋間B、お庭 _を紹介して



「PANDAHOME」のビフォアー部分を知ってもらいたいと思います。




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まず、前回、LD(=リビングダイニング)を紹介した時の様子がこちらです。



撮影場所はこれから紹介する洋間Bからのショットになります。



すでに指摘したように、梁(はり)が目立つ部屋ですね。



LDを別の場所から撮影したのがこちらです。




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これは、玄関から入って廊下を進んで



LDの入口付近から撮影したものです。



簡略図面をご覧になると解りやすいのですが、



キッチンのガスコンロがチラッと見えますね。



ガスコンロの側面は耐熱処理ということでタイル張りですが、



タイルを張ったこの側面の裏は実は和室の押し入れになっています。



それでは、話も出たので早速、和室を先に紹介しちゃいましょう。




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実に解りやすい和室ですね。



広さは6畳ほどで部屋の入口付近に昔ながらの押し入れがあります。



和室からのショットですが、LDの様子も見えます。



例えて言えば、和室は『Dえもん』に出てくる「のびT」くんの部屋みたいです。



和室を隔てて隣の部屋が、洋間Bになります。




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電気が点いていないので、少々解りづらいですが



家主の方はこの洋間Bをお仕事の事務所として使っていたようです。



先ほどLDを撮影したショットには事務所らしくキャビネットが写っています。



この洋間Bは和室に比べて若干、広さがあります。



部屋は物が散乱していますが、



外の専用庭からはきちんと日差しが入ってきて良い感じです。



最後に専用庭からのショットになります。




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専用庭からの和室と洋間Bの様子を撮影したものです。



バッチリお庭をお見せできないのには理由があるのですが、



今回はこれくらいでご勘弁を…(次回以降、きちんと紹介しますね)。



和室の部屋には引っ越しの荷物でしょうか?



あるいは家主さんの置き資料でしょうか?そのまま積まれていますね。



専用庭の段差部分には何やら空の鉢植えがいくつか転がっています。



植物を育てるのには、環境的には適しているということでしょうか?



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さて、「中古マンションの正体」<後編>もこれで最後になりますが、



皆さんいかがでしたでしょうか?



パンダが購入した物件_リノベーション前_の様子はお解かりになりましたか?



さて、前々回にチラッと予告していましたが…




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そうです、この人物がパンダの弟、シマウマです。



パンダは「PANDAHOME」プロジェクトを立ち上げるのにあたり、



シマウマにリノベーションにおける設計図の協力を仰いでいました。



シマウマは建築大学を経た後、単独ドイツに渡り



現地の設計事務所で数年間、働いていた経歴があります。



また、パンダのクセや好みなどを誰よりも理解しています。



プロジェクトを成功させるのには、彼の協力が必要だと感じていたのです。



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「中古マンションの正体」、パンダの購入した物件いかがでしたでしょうか?



紹介してきた部屋の様子から皆さんもうお解かりかと思いますが、



実はこの視察そのものがとても特殊なんですね。



通常は前の家主さんが退去した後、物件も清掃なんかを入れて、



リフォームをかけた後すぐに販売してしまうのがほとんどです。



ですが、パンダたちは前例のない「リフォーム前の視察」を行い、



この中古物件を購入することを決めました。その回数たった2回です。



パンダもかなり葛藤がありましたが、



リノベーションによる確固たるイメージが背中を押したのです。



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次回、いよいよシマウマとの共演が始まります。



そうです、「PANDAHOME」の設計図完成までの道のりをレポートします。



中古マンションがどう変貌するか次回も乞うご期待!!









皆さん、こんにちは。パンダです。


マフラーが必要な季節になりましたね。



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前回、「IKEA探訪」と題して、参考となるお部屋を紹介しましたが、


イメージは十分膨らませることは出来ましたでしょうか?



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今回はいよいよ、「PANDAHOME」の舞台となる、購入した物件を


設計図面と照らし合わせながら、前編・後編というかたちで紹介していきます。



テレビ番組でよくある、「ビフォアー&アフター」のビフォアー部分ですね。


ややシビアな様子を皆さんにお届けすることになりますが、お付き合いくださいね。




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ということで早速、「ジャジャン!」(以前にもお見せしましたね)


これはパンダが今回、購入した物件の設計図面です。


築後、30年以上も経っている中古マンションになります。


物件の詳細は以下になります。


*構造・規模:鉄筋コンクリート造、地上3階


*総戸数:15戸ほど



空きが1戸しかなかったこともありますがディンクス向きな物件です。


部屋の詳細については以下になります。



*広さ:専有面積≒55㎡(専有「庭!」面積≒8㎡)


*方角:南向き


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個人情報のルールもあるので、


前に住まわれていた方の素性はあまり開示できませんが、


新築の頃から住まわれて、


部屋の一部をお仕事の事務所代わりに使われていたようです。


また、不動産屋さんから聞いた話だと、愛猫と一緒に


単身で長く住まわれていたらしく、部屋はやや深刻な状態でした。



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これは購入した物件のリノベーション前の図面です。


さきほど紹介した図面の「簡略Ver.」とお考えください。



部屋の数から言ってもそれほど多くありませんが、


一つずつ簡単に背景と注目点を紹介していきますね。



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ご覧の通り、玄関部分になります。さすがに30年以上も住んでいたこともあり、


壁紙や建具が黄ばんでいますね。床の色もレトロな印象です。


玄関部分で注目すべきところは、床との段差でしょうか。


画像では解りづらいと思いますが、高さにすると30~40cmはあります。



また、玄関ヨコは靴の収納スペースになっていますね。


ちょっと手を加えれば、飾り棚としても十分機能しそうです。


廊下を抜けて見えるのは、簡略図面でいうところの真ん中の部屋で


LD(=リビング・ダイニング)になります。広さは≒10畳ほどです。



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この部屋は玄関から入って左手ヨコすぐの洋間になります。


新聞やペーパーバックが散乱して、まるで台風が過ぎたみたいな状態です…。


画像では確認できませんが壁側にベッドが立ててありました。


家主さんはこの洋間Aを寝室として使っていたみたいです。



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バスルームは比較的、きれいな状態でこのまま使えそうな気がします。


家主さんはあまり、使用していなかった様子です。



ですが、このバスルームも今回はリノベーションに合わせて一新してしまいます。


水周りの配管含めて、バスシステムも最新式にする予定です。




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「中古マンションの正体」<前編>の最後に紹介するお部屋は、


LD(=リビングダイニング)になります。



簡略図面でいうところの真ん中の部屋になります。広さは≒10畳です。


画像では手前の部屋ではなく、奥の部屋ですね(男性が立っている部屋)。



LDで10畳というと比較的広い印象はありますが、


現場での実感は非常に「コンパクト」の一言に尽きます。



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そしてもうお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、


ご紹介してきた洋間A、バスルーム、LD全てに共通する特徴があります。



共通する特徴と表現しましたが、この物件の最大のデメリット部分になります。


まだ解らない方はもう一度、画像を見直してみてください。



どうです、気がつきましたか?




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正解は、この物件は「梁(はり)」がとても多いんです(「簡略図面」点線部分)。


洋間Aでは柱が目立ちますが、バスルームやLDでは頭上にしっかり写っています。



これにはパンダも妻ウサギも一瞬たじろぎました。


リノベーションにあたりこの辺が課題になると感じたのです。



ですが、裏を返せば今回の物件は低層マンションとはいえ、


昔に建てられた物件の割には基礎がしっかりと造られているんですね。


耐震的な部分で中古マンションは問題視されることがあると思いますが、


梁や柱がしっかり造られている分、強度としては抜群だとも言えます。



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さて、<前編>では簡易図面のうち玄関から始まり、


洋間A、バスルーム、LDと半分までを紹介しましたが



<後編>では残りの部分_和室、洋間B、そしてお庭!? _を紹介する予定です。


「ビフォアー」部分をしっかり知ってもらうつもりです。



そして、「PANDAHOME」の舞台をきちんと把握したところで次からは、


いよいよ「アフター」部分の構想を発表していきます!!


秋の夜長、ますますプロジェクトから目が離せません。


次回も乞うご期待!!



PANDA.





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皆さんこんにちは、パンダです。

いきなりシナモンロールとミートボールではじまりましたが、

グルメレポートではありません。


これ、IKEAレストランで食べられるランチメニューなんです。

ご丁寧に小さな国旗まで立ててありますが、

きちんとまともなスウェーデン料理が食べられます。


さて、前回に引き続き、IKEA探訪をレポートしていますが、

「家具をめぐる冒険<後編>」早速、はじめましょう!

(今回は更新が遅れて本当、申し訳ない…)




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実にIKEAらしいアイテムが揃っていますが、

パンダが注目したのはアイテムの品揃えではなく、

家具の配置とそのカラーセレクトです。


パンダは今でこそ出版社で働いていますが、

以前は、実はデザイン家具店で販売をしていました。

ですから、インテリアコーディネートに関しては自信があります。


画像では、角張った家具が多いですね。ですから、

あえてフローリングに丸いラグ(絨毯)を敷いています。

こういう「はずし」がポイントですね。参考になります。


また、単調になりがちな壁面をブルーパープルにすることで

部屋の印象のアクセントにしています。

パンダも今回、実はこのアイデアを盗むつもりです。




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フローリングのアップでなんだ!?と思われますが、

パンダの今の住まいはフローリングの色はこげ茶色で

とても重たい印象…今回、リノベーションするので、


床の色や材質にはこだわりたいと考えていました。

画像はやや木目調が出ていますね。

床板もあなどれませんよ、皆さん。




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パンダの今回のお部屋はイメージとして、

リビングとダイニングを一つの空間にしてしまう構想があります。

広い空間で魅せたいと考えています。


画像をよく見てもらうと解ると思いますが、

ダイニングテーブルの下にやはりラグを敷いて

それぞれの部屋の役割を明確にしていますね。




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洗面台もメーカーによりますが、

このように2つ蛇口のスクエアタイプが出ています。

朝の忙しい時は、これ便利ですね。




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建具(収納)もすかさずチェックです。

次回以降、皆さんには披露しますがパンダの今度のおウチは

こういった収納を多く設置する予定なのです。





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ベッドルーム、ほど良い広さですね。サイズはダブルです。

パンダは以前はセミダブルの「ソファベッド」を使っていました。

1人では十分ですが、2人の場合だと最低ダブルはほしいですね。




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こういう収納アイテムのうち、チェックするポイントは

段数よりも引き出しの深さだったり奥行きにあります。

少なくともA4サイズの書類が入ることを念頭におかないと。


パンダはさらに厳しいチェックを行います。

このアイテムは個人的に合格ですが、

取っ手となる部分の「有無」にあります。


やはり廉価な家具だと取っ手の部分が貧相になりがち。

廉価でもデザインでカバーされている使い勝手の良い物を選んで

見た目にも使う上でもシンプルでいることをオススメします。


パンダのおウチはもちろん、全ての取っ手を無くした!?

「取っ手レス」な生活を実現させます。

出来るかな?出来ないかな?





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家具をめぐる冒険もいよいよ終盤になりましたが、

「PANNDAHOME」プロジェクトの最大の特徴にもなる

お部屋の構想を皆さんにこっそり教えてしまいます!


それは、妻ウサギの専用部屋を造ることです。

「え、別にそれはプライベート空間として普通では?」

となるところですが、普通の部屋ではなくて_


_来客専用のお教室部屋を造るんですね。

妻ウサギは本業の他に実はフラワーアレンジメントの仕事を

ユニットを組んで活動しています。


画像はお部屋のイメージとしてですが、

ウサギの部屋は「カワイイ」をテーマに、

プチお教室が開けるような構想でいます。





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ですから、来客された方がそのお部屋で打ち合わせをしたり、

簡単なデモンストレーションが出来るようにバスルームとは別に

その部屋に水洗も設置してお花が活けられるスペースにします。




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プロではないので今はフラワーアレンジメントの資材が

部屋の中で目立ってしまいます。新しいお家ではその辺の

問題を解消するために収納の建具の数を多くする予定です。


画像はやはりパンダが今回のお家の設計図のラフイメージを

描くために参考にしたものです。しまう物とすぐに使う物の

メリハリが効いた非常に小気味の良いお部屋ですね。



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さて、以上で「家具をめぐる冒険<後編>」は終わりです。

皆さん、お付き合いいただきましてありがとうございます。

IKEA探訪はもう、お腹一杯ですね。


時間を割いてこの探訪の様子をお伝えしたのには理由があります。

それは、この探訪を下にパンダはお家のイメージボードを起こしたからです。

<脱>日本家屋、ということでパンダが選んだ国は北欧のお家でした。



IKEAは「安い家具が揃っている」という触れ込みが強いですが、

実は見落としがちなのは、お部屋のコーディネートなんですね。

インテリア家具単体を紹介するのではなく、お部屋を魅せています。


パンダとウサギは数あるお部屋のサンプルから、

これは!と思うものを見つけました。そのサンプルの中からさらに

良いアイデアとヒントをうまく盗んで「PANDAHOME」に落とし込んでいきます。



さて、次回は思い切って、「PANDAHOME」の全貌となる

「お家の見取り図」、図面を紹介したいと思います。

いわゆるビフォアー&アフターの違いを図面でやります!


パンダの弟、シマウマも登場します。

弟シマウマは建築家を目指して設計も引けます。

その彼とコラボレーションして、素敵なプランが練り上がりました!!



「PANDAHOME」プロジェクト、秋になってもまだまだ続きます!!

次回に乞うご期待っ!!