サラリーマン熊猫

サラリーマン熊猫

とある教育機関に勤めるパンダが比較的真面目にサラリーマン生活をつづります。そこから平凡な中間層サラリーマンの日常を振り返り、自分自身の幸せの原型を模索します。テーマは「中間層サラリーマンの幸せって何?」ってそのまんまですね。興味のあるかたはご自由に!

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前回はとても暗いはなしだったので今回は,多少は前向きな話を。

3月23日の宇野常寛氏のトークショウ(なんて表現していいのかわからないのです)に参加したときに連絡先を交換した方が2名います。

一人は公務員のAさん。同じホワイトカラーなのかもしれないが,私からすればまったく異業種の方である。新しいものに触れてドキドキするような感じでした。

もう一人は私と同業種の大学職員のBさん。こちらは安心感とともに希望を感じられる出会いでした。

翌日,メールを一言だけ交わしただけのまだまだ浅いおつきあいではあるが,妙にうれしかったのを覚えています(たかだか2週間前のことだが)。

自分と同じような思いを抱いている人に出会えたこと。
もう一つは,職場でもない,身内でもない全く新しい世界に踏み込むことができ,新しい人間関係を築けそうな予感がしたことが強く印象づけたようです。

今,振り返ってみると,ただ,全く知らない人と連絡先を交換し,翌日に社交辞令のメールを交換しただけ。だれもがやっていることでしょう。ただ単に,人との出会いに飢えていたのかもしれない。さらに踏み込むと今の人間関係に満足できていないだけなのかもしれない。そういえば,職場の人たちと遊びに行くのが好きではありません。むしろ嫌いです。なれ合っている自分もあまり好きではありませんが。

いったいどれだけの人が職場の人たちとプライベートをともにしているのでしょうか?そもそもそこに公私の分けはあるのか,そして分けることに意味があるのか。ひととのつながりを求めながらも,職場人間という人種には否定的な感情がわいてきます。

とにかく,つながりだけでなく広がりを感じられたことがこの度の「うれしさ」を感じさせているのだと思います。今の職場内の人間関係だけでは終わりたくないのでしょうかね。

それでもそこに新たな自分を,可能性を感じられたことを見過ごせない。だからこそ,こうやってつまらないことでも文章にして発信しようとしている。まだまだこれから。新しいサラリーマン文化を構築するためにもまずは日常感じていることに向き合わなければならない。嘘はつきたくありません。まして嘘のつけない人間です。

正直に生きれなくても,正直に顧みたいです。

Pandafullday 20130402