どうやって、出かけるの? | 年子兄弟育児日記 in コロラド

年子兄弟育児日記 in コロラド

2012年1月生まれの長男こぱんだ、
2013年9月生まれの次男ちびぱんだ
2016年夏にカリフォルニアからコロラドに引っ越しました。

ちびぱんだ生後20日目

10月2日、
やっと一日が終わった・・・。(´д`lll)


魔の二歳児と新生児のいる生活は、
あっという間に過ぎていくのだけれど、

それでも一日が長く感じる、母


上の子のうんちオムツを換えた、と思ったら、
今度は下の子がうんちをする

上の子に牛乳milkをあげておとなしくなったと思ったら、
下の子がおっぱいを要求する


上の子にご飯を与えていたら、
下の子がタイミングを考えず、おっぱいを要求する


もうね、
本当に手がもっと欲しいです

欲を言えば私がもう一人欲しいくらい



こんな生活だから、
外に出かける事も全く出来ない(TωT)



新生児は、本当に頻回授乳だから、
出かけても、すぐにまた授乳しないといけないので、

運転して、どこかに向かっても、
車の中で泣き叫ばれ、

慌てて、路肩に停めて授乳すると、

今度は上の子が、
「つまらない~!!!車を動かせ~!どっか連れてけ~!!」
と、言いたげに叫ぶ




一体、どこへ行けるのだろうかこんな生活パターンで・・・


近所のスーパーに行くのだって、
かなり勇気がいる。


でも、こぱんだはどこかに出かけたくて出かけたくて仕方ない。

家の中にずっと閉じこもって、
テレビばかり見ている生活は、

私だってさせたくない。


視力の低下にもつながるだろうし、
健康的じゃない。



だからといって、
新生児を抱えて、更に魔の二歳児を抱えて、

一体、どこへ行けと・・・




しかも外に出てしまったら、
帰りたがらないし、

疲れるまで遊びたがるのでこれまた一苦労(x_x;)




年子のママさん、
本当に尊敬します・・・私には出かけられないわ、こりゃ。



もう少し、ちびぱんだの授乳パターンが確定してきたら、
楽になるんだろうけれど、

それまで、こぱんだが待ってくれる訳ないしね



明日もどうやってこぱんだを疲れさせるか、
毎日、ない頭を悩ませています