いまさらですが、
踊る大捜査線が大好きで、
映画3の前売り券限定のポストカードのために
必死で映画館へ買いに行きました
やっぱり青島さんの織田裕二が一番好きです
・・・でもまだ観に行ってません
踊る大捜査線3 HP http://www.odoru.com/
今回の映画は中国人研修生が登場しています
ここでも中国か~という感じですね
レコードチャイナでも記事になっていますが・・
酷評です
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http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=43967
2010年7月、「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」は「踊る」シリーズ劇場版、7年ぶりの第4弾だ。新装となった湾岸署刑事課強行犯係の青島係長(織田裕二)の下に、
中国人の研修生ワン刑事(滝藤賢一)が登場する。
が、良く言っても笑いを誘うのがやっとという出来の悪いボケ役というお座なりな使われ方で、
最後の方で湾岸署(日本の警察組織全般を象徴?)との一体感を強調したり、
凄腕のカンフー技らしきものを披露したりと、短い映画だけにどうもトッテツケタ感が鼻につく。
ハリウッド映画でもアジアマーケットを意識して舞台やキャストに日本や日本人を登場させることがあるが、
そういった配慮なのだろうか。
だとしたらとても稚拙。
思い出したのはオードリー・ヘップバーン主演の「ティファニーで朝食を」に登場した同じマンションのメガネ・出っ歯の日本人住人。
最後に警察に通報するという存在感のある役だったが、
同じ日本人が登場してもあんなキャラではとても一体感は持てないので、
万一中国向けの輸出販売を考えているならやめておいた方がいいかも。
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厳しいですね~
でも早く観に行きたいです