こんにちは!

パンダ先生です。

 

  

 

今回は、

中国語の勉強をするに

あたって目標にすると良いと

記事にも書いた

 

中国語の資格合格」の資格

どんなものがあるか

お伝えします!

 

 

物事を始めるときには

下調べが重要ですが

 

調べるのが面倒くさくて

結局始められない!という

経験をしたことは

ありませんでしたか?

 

 

これは中国語を学ぶ中でも

同じことが言えます。

 

 

突然ですが、

中国語の資格は

以下の7つもあります。

・HSK

・中国語検定

・TOCFL

・TECC

・C.TEST

・BCT

・全国通訳案内士

 

 

こんなにもあるなんて

驚きだし、

 

どれにしていいのか

わからない〜!

って悩みますね。

 

      

 

確かに、

中国語の証明になれば

どれでも良い!、という人も

いるかもしれませんが、

将来役に立つものを受けたい」と

誰もが思うはずです。

 

 

勘で決めたものに

合格してから

誰もが通る“就活”の場において

 

就活には別の資格が

評価されます

なんて言われたら

 

忙しい就活の時期に

試験を受け直すのも

そのために対策勉強を

しなければいけないのも

 

大変ですし、

時間の無駄です。

 

それならば

最初から一番目的にあったものを

受験したいですよね。

   

     

    

 

 

もしこの記事を読まないと

 

あなたは、

限られた時間を有効活用

できず損をして

しまいます

 

 

それを避けたいのならば

この記事を読んで

有益に中国語の勉強を

進めていきましょう

 

 

さっきの7個の中で

まずおすすめなのは

 

中国語検定

HSK

の2つです!

 

なぜならば

資格の知名度が高く

試験対策をするだけで

 

中国語を幅広く勉強する

ことが可能になるからです。

 

 

まずは中国語検定について

お伝えします。

中国語の資格試験での

知名度はNo.1です!

 

日本の機関が実施する資格で

英検に似たような感じです。

 

他の検定にない特徴として

日本語と中国語の

翻訳能力が求められる部分です。

 

日本人のために問題が

つくられている傾向が

高いので

 

日本人が苦手とする問題が

多く出題されます。

 

ですので

中国語文法の

見直しには

とてもいいですね!

 

特に

中国語の通訳や

翻訳者を目指したい

中国語文法を完璧にしたい

日系企業で中国語関連

の仕事をしたい

人には向いています。

 

次にHSKについて

お伝えしますね。

これは中国語政府認定の

中国語能力試験です。

 

知名度は中国語検定に負けるものの

中国政府が定めている

ということもあり

高い実用性を誇ります。

 

特に

中国語の大学や

大学院に留学したい

中国での仕事を視野に

入れたい

本格的に中国語を

学びたい

人に向いています!

 

もちろん、このHSKでも

日本国内外での就職時でも

アピール材料になります。

 

全国通訳案内士の試験の

一部免除にもなるという、

嬉しい特典も。

 

この2つの試験はどちらも

就職活動時に有効

言語を幅広く学ぶことができる

ということがわかります。

 

ただし留学にも使える

HSKのほうがより汎用性が

高いのかもしれませんね。

 

しかし、繁体字ではないので

注意してください。

 

   

 

この記事を読んで

あなたもきっと

目標が定まってきた

ことでしょう

 

ぜひ参考にして、

中国語を本格的に

勉強し始めるきっかけに

していってください。

 

そして忘れないように

今すぐいいね!して

不安になったら

また見直しましょう

 

中国語の勉強は

毎日コツコツ取り組むことが

鍵です。

 

 

ではまた。