摘み取って 束ねて 抱えた花束の

最初の一輪を今でも覚えていますか?

 

色とりどり香る花々が風に揺れる

「自分こそ」だよ運命の正体は

 

僕ら好き嫌いを繰り返して イエス・ノーを幾度選び続け

右往左往何万回目の今日に辿り着いて

決められたパラレルワールドへ

 

赤色に添えるように 青色のを付ける君の

何気ない選択肢を今でも覚えていますか?

 

色とりどりに香る花々が雨に濡れる

「自分こそ」だよ 運命を愛しな

 

僕ら好き嫌いを繰り返して イエス・ノーを幾度選び続け

右往左往何万回目の今日に辿り着いて

またあの日あの時ああしてたらってifと畏怖が尽きなくても

あの日あの時ああしてたことが鳴り響いて

決められたパラレルワールドへ

 

笑顔の君はあげなかった 無理には渡そうとしなかった

忘れられる花も 花束を彩るから

玉虫色継ぎ足しの未来を生きるよ

 

僕ら好き嫌いを繰り返して イエス・ノーを幾度選び続け

右往左往何万回目の今日に辿り着いて

まだあの日あの時ああしてたらって祈り呪いが尽きなくても

今この時こうしてること「も」鳴り響いて

決められたパラレルワールドへ

決められた並行世界へ