夏と言えば夏姫、

夏姫と言えば夏姫春秋。

ちょっと、だいぶ前にこれ書き始めたので

もう残暑真っ只中ですが・・・(気まずい汗うさぎ

 

ということで、はい。

「夏姫春秋」です。

 

新しく買った本を横目に何故か

本棚にあったこちらに手を出してしまい

読んでしまいました…くうッ、またか!

 

夏姫春秋』(かきしゅんじゅう)とは、宮城谷昌光による、中国の春秋時代夏姫を描いた長編小説。平成3年(1991年)第105回直木三十五賞受賞作です。

 

ちなみに「夏姫」とは、中国春秋時代を代表する美女の一人で彼女と関わった男たちは死んでいったり、また国を傾かせるほどの財をつぎ込ませたことから「傾国の美女」と言われることも。これだけ聞くと完全に悪女っぽいですがあせる

果たして夏姫は本当に「悪女」なのか、はたまた「聖女」なのか・・・

 

夏姫春秋、始まって1ページ目

「十歳をすぎたばかりの夏姫の寝所に

忍び込んできたのは、兄の子夷であった」

とあります。

・・・センセーショナル叫び

今から約2500年前の話ですが、紀元前だろうが

なんだろうが近親相姦がご法度なのは一緒です。

幼少のころから周りの男を魅了する夏姫。

 

夏姫を巡る、宮内の騒がしさを感じた父親から、

早々に嫁に他国に出される夏姫。

そこから夏姫の波乱の人生が待ち受けます。

と言いたいところですが、あ、それは確かに

そうなんですが、なんと結構な割合で主役の

夏姫、なかなか出てきませんww

 

ちなみに夏姫に関わる男性はたくさん

いるのですが、その中でも主要な人物は

 

実の兄・・・子夷(しい)

鄭(てい)国の公子、実の妹夏姫を好きすぎる。

 

楚の王・・・壮王(そうおう)

大国、楚の王、歴史的にも名君と言われる人物。

夏姫に神秘的なものを感じ、近づく。

 

夏姫の子・・・徴じょ(ちょうじょ)

イケメン。立派な子に育つ。(←雑ww)

 

楚の大臣・・・巫臣(ふしん)

夏姫の最後の男。絶望の淵に落ちた夏姫を

巫臣は真に救えるのか・・・

 

この4人。

 

読むたび注目すべき人物変わります。

この物語は巫臣と夏姫のラブストーリー

なのでもちろん巫臣は魅力的な男性で

ラッコも大好きです。ただ彼、物語の3分の1、

いや4分の1位しか出て来ませんww

久々に見返したら「あれ?こんなに巫臣、

出てこなかったっけ?ww」ってなりましたが、

それでもインパクトあるんでいいんです!!

 

今回、ラッコが注目したのは兄の子夷。

実の妹に手を出す変態ですし気性も

荒めの彼。敵も多いですが、他国に人質として

出され、命の危険を感じた経験を経てだんだん

と人格も変わり成長していきます。

楚の王、荘王は王になりたての頃、暴君として

知られていました。酒に女、遊びまくりで、

諫めるものがいれば容赦なく処罰する。

これは周りにいる真の敵と味方を見極める

ために暴君を演じていたのですが、そんな

荘王が類稀なる英傑だと見抜いていた子夷。

皆が恐れる荘王を慕い、その荘王からも

可愛がられる子夷。

この辺りのお話も、スリリングで面白いんですが、

なんで子夷が気になるのか・・・

 

なんか、最近こんな人、どっかで見たような・・・

 

はッ!「鎌倉殿の13人」の義経だ

ああ~ッ そうそう、義経っぽい。

一見行き当たりばったりに見えてじつは

鋭い洞察力を持っているとことか、

ちょっと残酷だけど慈悲深い面を持っている

とことか、

上には疎まれるけど、下には人気があるとか、

ああああ!「夏姫春秋」、実写化する際は

ぜひ子夷役は菅田君にお願いしますッ。

 

 

ちなみにほかのキャストもキャステイング済

なんですがもう、よしましょう。

 

・・・っていうか最初はちゃんと感想文にしようと

思っていたんですが、ただの妄想ミーハー回に

なってしまいました。悲しいですえーん

 

菅田将暉さん、「夏姫春秋」映画化の際には

ぜひ子夷役ゲットしてくださいね、ラッコの為に。

ちなみに龍平先生(松田龍平さん)もなんか

しらの役に絶対キャステイングしますので

よろしくお願いしますね。(は?)

 

 

夏姫春秋、感想は何処へやら・・・

ま、いっか。

 

 

ではでは~パーパー

 

 

最後までお付き合いいただきありがとう

ございました_(._.)_