ちむどん、庭先に新しいテーブル

作るだけだったんですねぇ。

なんか、「どれだけ時間がかかってもッ」

と大げさに決意してたからてっきり小屋

でも建てんのかと思ってましたよ・・・

まったく、人騒がせなんだから。汗うさぎ

 

ま、いいでしょ。話は変わって、

行って来ました、

東京藝術大学大学美術館で開催中の

『日本美術をひも解くー皇室、美の玉手箱』

※9月25日に終了しました。

 

目的は伊藤若冲の国宝『動植綵絵』

 

動植綵絵は、若冲が40代前半から50代前半

までの約10年の歳月をかけて描き上げた超大作。

 

2017年酉年、伊藤若冲が描いたもっともおめでたい鶏図|NEWS ...

 

感動・・・しましたキラキラえーん

 

 

凄かった!凄かったけど、増々数年前に

開催されていた「生誕300年記念 若冲展」

に行かなかったことちょいちょい後悔して

いたんですがまたぶり返して頭抱えたい

思いです・・・ひんッえーん

もっと作品数多かったことでしょう。

ただ今回は若冲だけでなく他の絵師の作品も

たくさんあったので円山応挙の作品

『牡丹孔雀図』を観れるという贅沢。

 

・・・なんていっていると、こいつ随分と

日本画家に興味あるんだなあ、と

思われるかもしれませんが、実はそんなに

知りません。えへ。

友人と絵を眺めながら、「どうする?この中で

1枚持って行っていいって言われたらどれにする?」

 

とか言って、「ああ~、どれにしよう。悩む~!」

とか不届きなことを言いながら見ていたことは

ここだけの秘密です。

 

あ、でも若冲の作品はホントに生でみてみた

かったのですが、何度も読み返したくなる

お気に入りの小説のひとつ、この小説に

影響を受けまして。

ジャン下矢印

 

直木賞作家、西條奈加さん

『ごんたくれ』

 

この物語の主人公の二人<胡雪と箏白>は

架空の人物です。

でも実在するモデルがいました!

 

吉村胡雪は長沢蘆雪(ながさわろせつ)

江戸後期の京都で大人気の絵師円山応挙

の弟子でありながら3度も破門されている

変わり者。

箏白(そうはく)は曾我蕭白がモデルらしく

二人は同時代を生きた絵師ですが実際は

出会った形跡は一切ないとのこと。

でも、この物語が大好き過ぎて、ラッコの中

ではもうこの二人は出会ってますし、腐れ縁

ですし友情ですし、おすし🍣ですし、もう

これはノンフィクションなのです。(ラッコ評)

 

巨匠・応挙のことを尊敬し、ひたすら慕う

彦太郎(のちの胡雪)はやんちゃな部分も

あり何かとトラブルが絶えない「ごんたくれ」。

いっぽう、応挙を嫌いに嫌って批判しまくり

その人生に一切「忖度」という言葉がない、

一匹狼風のもう一人の「ごんたくれ」豊蔵

(のちの箏白)。

会えば喧嘩ばかりの二人が、その奥で実は

互いの才能を認め合い、時を経てそれぞれの

名声を高めながら数奇な人生を歩んでいく…

 

二人が一緒にいる時間はぎゅっとすると

実は凄く短く、離れている方が多いのですが、

その出会っている時間がなんと濃いことか。

 

時には円山応挙がらみで大喧嘩したり、

 

時には池大雅夫妻の家に訪ねて行き、

一晩飲み明かしたり、

 

時には伊藤若冲の家に訪ねて行き、庭に

放たれているたくさんの鶏🐔にびっくりしたり、

 

時には呉春と嚙み合わない会話をしたり…

 

そう、この主役の二人は架空の人物ですが、

大物ゲストは実在する人物なので、

・円山応挙

・池大雅、玉蘭

・伊藤若冲

・呉春

などなど、全然知らない人でもミーハーラッコ

はテンションが上がってしまいます。

いたんだ、実際に・・・って感じで。(←)

 

絵師が抱える焦燥感や孤独感、その先に

生み出される名画の描写がまるで彼らの

隣で見れているかのように、息遣いまでを

も感じる緊張感がしびれます。

 

決してやさしくない二人の男ですが、

読後感になんとも爽やかな風を感じる

読書の秋にピッタリの1冊です。

 

もちろん今回もラッコ、やってます。

『妄想実写化』・・・

ええ~と、まず胡雪!

 

音譜ドゥルルルルルルルルルル(←一応ドラム・・・)

 

ジャンッびっくりマーク

  おめでとうッ菅田将暉君です!

 

・・・でた。

いや、ちがうんです。1年前までは山崎賢人君

だったんです💦でも、ほら。義経以来、菅田君

やんちゃなイメージがぴったりで。

ごめんね、菅田君。しばらくあなた妄想に

引っ張りだこタコです。多方面から。

 

そしてもう一人の主役、箏白!

 

音譜ドゥルル・・・←めんどくさくなってきた。

 

おめでとうございます!最初から決めていました!

 

北村有起哉さん

北村有起哉 公式ブログ Powered by LINE

我ながらピッタリではあるませんか?キラキラ

関西弁でバシバシまくしたてる

セリフとか凄く上手そう・・・。

 

そして余談ですが、最後の方にちょっと

出てくる、「呉春」という絵師がいるんですが

この方は龍平先生に決定しています。

松田龍平さん、実写化の際はぜひとも

この役ゲットしてくだせい。

 

 

そしてまた余談ですが、美術展の

お土産屋さんで円山応挙作『朝顔獅子図』

のワんちゃんクリアファイルをゲットしてき

ました。義理の母へのお土産です。

いるかな?(←)

 

Twitter-এ 【動物のガン研究チーム】山口大学TRAC: "円山応挙は ...

この絵がモチーフに。

かわいい・・ピンクハート🐶🐶

 

 

ではでは~パーパー