お暑うございます汗うさぎ晴れ

 

なんてことでしょう・・・

7月はいよいよ待ちに待った

『ミニヨンズフィーバ』『キングダム2』

が控えているというのに色々消化しなくて

はならない用事があるのにそれを横目で

スルーして先日、朝から観に行ってしまったこちら、

 

『モガディシュ』

 

が、めちゃくちゃ面白かったです。キラキラキラキラ

モガディシュ 脱出までの14日間 - 映画情報・レビュー・評価 ...

いや、実はこの前に以前から楽しみに

していた『ベイビー・ブローカー』を観て来た

んですが、正直、「万引き家族2」もしくは、

「万引き家族㏌韓国」って感想しか

思い浮かばず・・・せっかくの豪華俳優陣、

舞台は韓国、であればもっと食った演出が

観たかったかな~。ぶー

でも!そんなことよりなにより!!

結構大きなシアターで、公開間もないことも

あってか、3/2ほど埋まってて「ああ、さすが

話題作、人入ってるな~」っと思いながら観て

いたら、なんと終了30分前にのこのこ入って

きた割と年増のカップルが・・・う、うそでしょ!!

 

どうした、どうした!なに?これ観るの3回目

なの?それとも最後の30分だけ観たいマニア

なの?それとも前の1時間半は無駄にしても

いいセレブなの?そして、き~ッ、嫌な予感。

よりにもよってそんな二人がラッコの列に

入ってきやがるじゃないか~~~!叫び

そかもずっと奥に入っていきやがるし!

「スミマセン、スミマセン…」 じゃないよッ!

 

・・・ってことがありまして、早々に

お口直しがしたいと思い、GOして来ました。

 

ハイ、あらすじ下矢印

ソウル五輪を成功させた韓国は1990年、国連への加盟を目指して多数の投票権を持つアフリカ諸国でロビー活動を展開。ソマリアの首都モガディシュに駐在する韓国大使ハンも、ソマリア政府上層部の支持を取り付けようと奔走していた。一方、韓国に先んじてアフリカ諸国との外交を始めていた北朝鮮も同じく国連加盟を目指しており、両国間の妨害工作や情報操作はエスカレートしていく。そんな中、ソマリアで内戦が勃発。各国の大使館は略奪や焼き討ちにあい、外国人にも命の危険が迫る。大使館を追われた北朝鮮のリム大使は、職員と家族たちを連れ、絶対に相容れない韓国大使館へ助けを求めることを決める。

 

この世で最も仲の悪い2国の大使たちが

生存をかけて協力せざるを得ない状況に。

フィクションの部分もあるようですが、実際に

こういう状況があったようで、それはそれは

最初から最後まで飽きさせない緊迫感満載

のお話でした。最後のカーチェイスのシーンは

映画のクライマックスとして作られた話とのこと

でしたが気が付けば手と手を合わせて20分ほど

祈るような姿勢で見入っていました。

つ、疲れた・・・(長かった・・・)汗うさぎ

ソマリアの内紛の再現シーンも、現地の方たち

なんでしょうか、誰が役者で誰がエキストラ

なのか分かりませんが大人から子供まで

ほんと素晴らしかったですね。

一切妥協しない各シーンの描き方に、チラッと

見た、製作費24億円という記事に納得。

緊迫するシーンは多いですが、ちょいちょい

役者さんの軽妙さもあり、ちょっと笑えるシーンも

あったり、韓国映画やドラマでは必ずと言っていい

ほどある「食事」のシーンも大事に描かれており

とても印象的で、監督の強いこだわりと想いが

伝わって来ました。じ~ん…ぐすん

 

キム・ユンソク&チョ・インソン主演、映画「モガディシュ 脱出 ...

そして、

素晴らしいキャストでした!

なんてことでしょう、先日このブロブで書いた

『チェイサー』の主演、キム・ユンソクさん

またまた主演。大作の影にこの男あり・・・

ラッコともご縁がありますね(←)

北朝鮮の大使を演じたホ・ジュンホさん

以前別の映画でめっちゃ嫌な奴を演じて

いらっしゃいましたがなんかにわかファン

になりましたよ!

個人的には北朝鮮側の高官を演じた

ク・ギョファンさんが出てて嬉しかったです。

ユニークなライジングスター、ク・ギョファンの持つ魅力とは ...

NETFLIXドラマ『D・P・脱走兵追跡官』

大変重いつらいドラマでしたが、

主人公の相棒を軽妙に演じておられ、とっても

良かったんですよね~。『D・P・~2』も決定した

のでかなり楽しみです!

・・・あ、それは置いといて、

韓国映画では高身長のイケメンが目立つ中、

割と小柄でちょっとやんちゃなお顔立ちであり

ながら確実に爪痕を残す泥臭さが感じられる

そんな彼が・・・なんか・・・良かったです!(←)

 

 

ちなみに、恥ずかしながらソマリア戦争のこと

全然知識が無く、あら?日本大使館のこと

全然触れられないけどなんでだろう?

日本には助けを求めなかったのかな・・・?

と心配になりましてちょいと調べましたら、

 

この時ナイロビのケニア日本大使館が

ソマリアを兼轄していたとのこと。

なのでソマリアには大使館が存在して

いなかったようですね。ちなみに東京には

ソマリア大使館があったようです。

なんか・・・ホッとしました。

 

とにかく、「ベイビーブローカー」よりだいぶ

小さなシアターで10名しか(ラッコ、数えました!)

観客はいなかったけど、途中で入って来る

ような不届き者もおらず、ぎゅっと楽しめた

1本でしたよ。キラキラ真顔

 

監督の熱きお話はこちらです下矢印

 

 

最後までお付き合いいただきありがとう

ございました_(._.)_

 

ではでは~パーパー