こんにちは。ミコトです。

前回、前々回の夢の話を自分なりに考察してみたいと思います。

『夢の話　～旅のはじまり～』こんにちは。ミコトです。今回も大運で暗号異常干支が出ていた時の不思議な夢のお話です。＊　　＊　　＊　　＊　　＊　　＊　　＊　　＊　　＊　　＊その夢は、３…

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『夢の話　～旅のおわり～』こんにちは。ミコトです。前回の夢の話の続きです。『夢の話　～旅のはじまり～』こんにちは。ミコトです。今回も大運で暗号異常干支が出ていた時の不思議な夢の…

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お読みいただいた方には大体分かると思いますが、

おそらく、前半の旅に出る前は、現世に生まれる前の場面で

後半の旅を終えた後は、現世を終えた後の場面だろうと思います。

三次元の時間感覚で言えば、

生まれる前は過去、人生を終える時は未来、となりますが、

この時は、過去と未来のビジョンを同時にみました。

その当時は「時系列で考えた時におかしい…」と腑に落ちませんでしたが、

時間が過去から未来へと一定方向に流るのは三次元特有の現象であって、

五次元の時間の概念（過去や未来の概念）はまた違うんですかね…？

この辺りのことは、よく分かりません。

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さて、前半の場面。

途中まで複数の仲間と旅をしていたのに、

自分ひとりだけ先に発たなければならないというシチュエーションは、

その時の仲間が学生時代の友人だったからではないかと思います。

私は一度社会人を経験してから学校に入り直し、今の仕事をしています。

なので、その時の同級生はみんな年下なんですね。

（大半の人は、高校卒業後、現役で入学しますので）

そして、山小屋にいた人たち（小柄な男性や優しそうな女性など）は、

私のグループソウルの人たちで、今回の人生をサポートしてくれる

いわゆる守護霊さんたちではないかと思います。

特に扉の向こうから聞こえてきた声の主が

守護霊の中でも中心的な存在＝「師匠」かな・・・と。

『指導霊様』こんにちは。ミコトです。先日お話した霊視チャンネル、せっかくメンバー登録したのに、怖くてあまり見れません…。最近、他にもよくみるチャンネルがあるんですが、…

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奥のテーブルに座っていた丸メガネの男性もグループソウルの人で、

この方は直近の前世にあたる人物かなと思います。

余談ですが、私はホロスコープの１ハウスに天王星が入っています。

（オーブ４度と少し緩めですが、ASCと重なっています）

天王星は革命の星ですね。数学、発明、天文学の星でもあります。

彼は私の中の天王星を具現化したような人であると感じました。

そして、他の方々も12ハウスに入っている天体にそれぞれ該当する感じでした。

　＊水星 → 小柄な男性

　＊金星 → 優しそうな女性

　＊火星 → その場にいたけど話していない人？

　＊冥王星 → 扉の向こうの声の主

特に小柄な男性とは最も多く会話しました。

私の意思が実現できるようにアイディアを出してくれる感じは、

太陽の意思を実現さえるべく方法を模索する水星のイメージにぴったりです。

そして、白っぽい空が印象的なあの場所は現世に近い場所？

四次元の中でも三次元に近い下の方なのかな？と思っています。

これはよく分かりません。

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そして後半。

これは現世が終わり、

魂が肉体から離れてグループソウルに戻る場面だと思います。

おそらく、あの大きな光の玉＝ハイヤーセルフであり、

現世での修行を終えて戻る場所ですね。

とにかくデカかったです！

そして、ただひたすら”愛”しか存在しない場所でした。

現実世界ではあまり感じることのない感覚ですが、

強いて例えるなら、赤ちゃんが全く何の不安も疑いも持たずに、

100％の信頼感でお母さんに抱っこさている時の安心感に似ていたかも？

ハイヤーセルフがいないという人はいませんから、

地上での人生を終えたら、誰でも必ず帰る場所があります。

そして、地上で生きている今も

目に見えない存在（ハイヤーセルフ）から

常に大きな愛で見守られている、ということですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

夢の話 ～考察～

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