杭州ラストスパート①~⑦を終えて、

そうそう、書き忘れた事がありました。


今回、行きは友人の結婚披露宴のために帰国した旦那が

付き添ってくれたんだけど、帰りは私一人。

なので、重たいスーツケースの運搬とか、かなり心配でした汗 


大抵、杭州出発の飛行機は、

前方に日本人客、後方に中国人客がまとまって座ってるんだけど

中国から片道のチケットを手配した私は

案の定、後方中国人団体客のなかに放り込まれましたダウン 


妊婦はトイレが近いので、

なんとか通路側の座席を確保できたのは不幸中の幸い。

ああ、それでも通路側じゃなくっても日本人ゾーンに居たかった大泣き。。。


正直に言っちゃいます。

うるさいんです。

大興奮なんです皆さん。


お隣に座ったお爺ちゃん。

ウキウキしすぎで、動くたびに肘が私のお腹に当たる~

やめてくれ~叫び


極めつけは、

もう、うるさいから寝たふりしてやり過ごそう、と目をつぶって居たら

散々ビールを飲んだ窓側の人が

トイレに行こうと私の膝をまたごうとして失敗。

突然私の膝に座ってきた!

妊婦の腹に乗るな~パンチ!ビックリマーク


よっぽどCAさんになんとかしてくれって言おうかと思った。。。


でも、杭州でチェックインの時に

空港での荷物のピックアップのお手伝いをお願いしておいたら

飛行機を降りた時点で、スタッフの方が待機していてくれて、

降機から、空港を出るまでずっとスーツケースや手荷物を運んでくださいました。

ANAさん、本当にありがとうございました。


帰国して一番最初に思った事

「やっぱり日本のサービスって最高クラッカー!」




杭州ラストスパート、今回で最後です。


最後の心残り。

コートのオーダー。

これもばっちり行ってきましたダッシュ


出発前日、中国結びの先生にご挨拶に行った後、

中国人のお友達との約束の間の2時間

タクシー争いを制し(昼過ぎは割とつかまる)乗り付けた洋服屋さんハサミ


6ヶ月の日本生活で完全に抜け落ちた中国語を補うべく

雑誌の切り抜きを持参する。


全体のフォルムはこんな感じで(資料①)

ボタンのところはこんな感じで(資料②)

襟はスタンドカラーにしてね(資料③←私の手書き図。ほぼ落書き)

で、素材はカシミヤで色はこの色~との私の注文に


いつもの頼もしい「好的かお!」


いつもはこんなに複数の資料を渡さず、

適当に素敵に仕上げてね。って感じで頼んでいたので

一抹の不安はあったのだけど

お姉さんを信じるしかない!


で、先週出来上がったコート。

旦那さんが受け取りに行ってくれて、写メを送ってくれました。


・・・。

非常に残念な仕上がりでございました大泣き

正直に申し上げましょう。

1度も袖を通すことなく、お蔵入りになりましょう。


ライトベージュのケープコート(資料①参照希望)。

ボタン部分をダッフルっぽく仕上げたかった(資料②参照希望)んだけど。

なんと、その紐部分?が、コートと同色同素材で仕上げてあり

スタンドカラー(資料③参照希望)もちょっとイメージと違って

これはまるで

と言うよりも完全に


ダボっとしたライトベージュの人民服


私の書いた落書きへのへのもへじのような資料③を忠実に再現した

ボタン部分(留め具っていうの?)3つという仕上がり叫び

ねえねえ。

なぜ資料③を重視しちゃったの?

資料③はスタンドカラーにしてねって伝えるためだけの図だったんだけど。

お姉さん、これ作ってる時すごいおかしなコートだって思わなかった???


旦那さんに、なんとかもう少しオシャレに直してもらうように伝えるも

なんだか期待薄。

最後の最後で大コケしましたダウンダウンダウン



これで私の2年ちょいに渡る杭州生活、終了~クラッカー

やり残し、心残りいっぱいだけど

沢山の新しい友人たちとの出会いと

日本では体験できないようなおっかなびっくりないろんな出来事

振り返ると、とっても楽しかったな~キラキラ


旦那さんの勤める会社が日系企業じゃなかったので

結婚早々杭州に来た時は知り合いが1人もおらず

英語も中国語も話せず

「旦那さんだけが頼り」だった期間があったことも

日本で暮らしていたより夫婦仲が良くなったんじゃないかな~と思う。


みんな ありがとう ブーケ1パンダ


杭州ラストスパート

やっぱり心残りは「食」割り箸


あれもこれもじゅる・・。。。と考えていたんだけど

中国では妊婦が食べてはいけないとされている食材がとても多い。

そんな訳で、中国人の友人たちからは

あれもダメ、これもダメ、と山ほどのダメ出しあせる 


まず、「上海ガニカニ

これは言語道断らしい。

ただ、聞く人聞く人理由が違うんだけどね叫び


①体を冷やす

②消化に悪い

③成長促進の為、山ほどホルモン剤を与えて育てているから

④甲殻アレルギーの恐れがあるから

⑤流産しやすくなるから

⑥昔からそう言われている


本当の理由は良く分からないけど

みんなが妊婦は絶対食べちゃだめ、と言うので諦める泣


続いて「栗くり。」 

この季節、焼き栗屋さんがいっぱいで、

安くて甘くておいしいので、道を歩きながら熱々を食べるのがおいしいんだけど

これも体を冷やすからダメなんだって。


基本的に、中国では大きく「温」の食べ物と「冷」の食べ物に分かれていて、

妊婦はこの「体を冷やす食材」とやらが全てダメらしいガクリ


そのほかに、

養殖されている生き物(エビとか鰻)も

「成長ホルモン」がいっぱい与えられてるからダメ

珍味の鴨の舌とかアヒルの頭(これはチャレンジしたことないけど)も

なにかの金属成分?が凝縮されてる可能性があるからダメなんだそうな。


まあ、日本でも食物連鎖の上位に居るマグロまぐろなんかは

水銀値(だったっけ?)が高いからあんまり食べちゃダメとかって言うしね。


みんな、すごく気遣ってくれて、ホントに嬉しいんだけど

そんな訳で、心残りのある中華料理、あんまり食べられなかった。。。


しかも旦那さんに野菜を食べさせるべく、結構家でご飯作ったしな。

杭州ラストスパート「食の部」持ちこし決定パンダ