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パンダのTwitter

 

【チェンソーマン】マキマの能力について解説していきます。

支配の悪魔であるマキマは、様々な能力を使用します。

 

 

  撃たれても死なない能力

 

マキマの肉体の耐久力それほど高くなく、作中では銃で撃たれるなどで、何度も死んでいます。

 

しかしマキマは、殺されたとしても次の瞬間には何事もなかったかのように無傷で復活してしまいます。

 

ではなぜマキマが死なないというと、内閣総理大臣との契約によって、マキマへの攻撃は全て適当な日本国民の死へと変換されるからです。

 

なので日本国民が全滅しない限り、マキマは死ぬことがありません、とても強力な能力となります。

 

👇のTwitterからPrime Videoでチェンソーマンが視聴できます。

 

 

 

  小動物の支配・聴覚の支配による盗聴

 

自分よりも程度の低いと思うものを支配できる能力になります。

 

人間や動物などの生物なら支配することが可能です。

 

マキマは、街にいる小動物の耳を使って周囲を盗聴でき、会話を聞いたりすることが可能です。

 

ネズミを使って、敵を追い詰めることも出来ます。

 

 

  記憶の改ざん、暗示をかけ改ざんをさせる

 

早川アキのバディの天使の悪魔も、過去に仲の良かった村人を殺してしまっています。

 

しかしそのことは、覚えていません。

 

この行動は、マキマが命令をして行ったことで、記憶も改ざんされており過去のことを覚えている様子はありません。

 

 

  他人を圧死させる能力

 

東京の中で、マキマやデンジメンバーも含めた得異1〜4課のメンバーたちが襲撃された後に

手をこすり合わせる動作をすることで、犯人たちを次々と殺害する能力となります。

 

しかも遠隔操作で、対象を死亡させることが可能です。

 

無敵の能力に見えるかもしれませんが、圧死能力を使うために必要な条件があります。

 

法務省から終身刑以上の犯罪者30名ほどを借りて生け贄として利用して、圧死の能力をマキマは使うことが可能。

 

生け贄たちを並べて、殺したい犯人たちの名前を言わせた上で手をこすり合わせて次々と殺害することが出来ます。